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28.Feb.Mon【「となり町戦争」】
 27日から28日にかけて徹夜で、といつものパターン。28日は、終わった後で例によって歩いて築地に移動。お寿司屋さんでサビ抜き寿司を堪能したのでした。
 最近、本屋に並んでいる小説で「となり町戦争」というのがある。ほのぼのとしてどこか寂寞とした風景に可愛く「となり町戦争」と書かれた表紙に惹かれて読んでみた。
 主人公はごく普通の独身サラリーマン。いつものように帰宅して何となく見ていた町内広報紙にあった「戦争のお知らせ」。相手は主人公の通勤路にある「となり町」。戦闘機や戦車を見ることもなく淡々と過ぎて行く日常、しかし広報紙に記載される戦死者の数だけが戦争が身近で行なわれていることを実感させた。やがて、主人公の元にも役場から電話が入り……というお話。
 作者が市役所に勤務している人だそうで、役場内のディティールや、主人公が受け取る仰々しくて堅苦しい文書など、細かいところも面白い。これは絶対、ドラマ化されるんじゃないかな。しかもフジテレビで。もう「世にも奇妙な物語」のロングバージョンとかで確実に行けそうな感じ。突拍子もない舞台設定から、「戦争」という大きなテーマに踏み込んで行くドラマはかなり面白い。
 最後の方は「ちょっと…」というのが正直ありましたが、オススメであります。
 …と、そんな感じで2月もおしまいですねぇ。
26.Feb.Sat【そう言えばJJデビュー!】
 今日は普通に会社で仕事…だったと思う。確か。ところで、23日に発売された3月号の『JJ』に僕の写真を使ったタンクトップが出ております。しかも「カメラマンPO-Uのtrip写真をタンクトップに」なんて、PO-Uというのが既知の人物のように書かれているのもポイントです!
 ちなみにこのタンクトップ、『titi-dolce』というブランドから出ているものです。¥7796ほどしますが…。
 詳しくはホームページのTanktopからdolce-vita-tankというのを見てやって下さいませ。
 僕の写真なりPO-Uという名前なりが写真雑誌以外で出たのは『JJ』!ということで、喜びもひとしおなのでありました。あと、JJモデルのお買い取りアイテムのコーナーにも、金子絵里さんお買い取り、となっていてこれまた大変嬉しく思います。
 最初、タンクトップが出来たときは「色が薄いなー」と思ったりしたんだけど、あの「淡さ」が逆に良かったんですねー。ファッションは難しいです。写真集の準備もしつつ、次のタンクトップ、もしくはTシャツ用の写真も用意しよう、と心に誓うのでした。
25.Feb.Fri 【起きたら雪】
朝、気付けば雪景色。すでにやんでいたけど、昨日の夜に降ったらしい。今年は雪が多いような気がするな。左の写真は駅から見た多摩川河川敷。寒いのに、何か遠足みたいな小学生達が固まっていた。
 今日は仕事で結構忙しかった。打ち合わせが連続で入っていて、その綱渡り…といった感じ。その中でも、青山の国連ビルに初めて入って行なった国連関係者とのお話は大変興味深く、今後のタメになるものだった。こうした出会いやお話を次の仕事につなげていければ…と思う。
 せっかく青山まで来たのでお昼は一部で話題だったPARIYAでテイクアウトを…と思っていたのだが、残念ながらランチは終わっており、お昼はクアイナバーガーをTake Out。アボガドバーガーと格闘する。
 その後も次から次へとアポがあって、会議やら打ち合わせの連続の一日でありました。たまにはこんな日があると「仕事している」感があっていいな、と思うのでした。
24.Feb.Thu 【上野のスケール】
 駒込で用事があり、帰りは上野で乗り換え。でも「折角来たのだから」と西郷さんの銅像を拝むために上野公園へ行く。よく覚えてないけど、上野公園にちゃんと来たのなんか、10年ぶりくらいではないだろうか?
 小学校の頃、当時動物園内にあった上野水族館に通って魚のデータを取っていたことがあって、その頃はよく通ったものである。あの頃は、魚のヒレの形状とかを懸命にメモしてたんだけど、小学校3年生くらいでよくやってたなぁ。
 上野の好きなところは、その「スケールの小ささ」である。いや、別に大したことのない町だ、と言っているのではない。上野公園内に多数残っている東照宮を始めとする江戸、明治、大正期の建物が、戦前の日本人サイズでひとまわり小さいのがいいのである。これは最近よく行く築地にも言えるのだけれど、公園とか市場とか、どこか守られた環境の中で、そうでなくては消えてしまう一時代前の「当たり前」が、そのまま存在しているのがいいのだ。
 特に東照宮の参道から本殿までのストロークが良い。江戸時代の人のスタンダードなサイズを感じられて面白い。
23.Feb.Wed 【思い立ったら吉日!】
 以前の日記で、海水魚用の水槽を準備している、と書いていたんだけれど、肝心の「後は魚を入れるだけ」という段階で何故かストップしていて、虚しく水だけを循環させること早、半年くらい。仕事やら写真やらで放ったらかしになっていたのだが、今日は仕事帰りになんとなく「海水魚をどうにかしよう!」と思い立ち、銀座パウパウアクアガーデンへ直行。
 綺麗な魚は数あれど、まずは水質がOKかどうかをチェックする為のチェックフィッシュとして「コバルトスズメ」を10匹購入。2000円くらい。
しかし、他にバクテリアが付着した岩(ライブロック)に5000円ほどかかったりする。魚より周りが高いんですね。バクテリアとか。
 で、帰って早速セッティング。しかし、今朝、家を出た時は、まさか帰りに海水魚をぶら下げて来るとは思っていなかったので、水温も低いし塩分濃度(比重)もいい加減になっている。その辺りを慌てて調整。最初は、「魚を買うには調整不足すぎたか…」とも思ったが、水温に徐々に馴らしていざ放つと、結構落ち着いた様子を見せた。
 買って来た岩が良い縄張り作りになってめいめいの場所に隠れるようになる。エサの食いもいいし、まずまず。それにしても写真に撮るとかなり青みが強くなっちゃって、メタハラライトの美しい雰囲気を伝えられないのが残念。
 太陽光線に近い波長を持つこのライトは、波打ち際の太陽のような輝きを水槽にもたらす。相当癒されることうけ合いである。
22.Feb.Tue 【ハウルを見たよ】
 ソファで目覚めるとお昼。まだ眠いなぁと思いつつ、確か今日は2時からトータルワークアウトを入れていた。急いで車に乗ると今日は結構あったかい。昨日の夜、凍える思いで暖房が効くのを待ったのが、今日は冷房がかかっていた。
 今日はBパターン。トレーニングやってマッサージ受けて、と快調にこなす。今年の目標は?と聞かれて「シックスパック」と即答。でもお腹まわりは食事が重要だから、大変そうだな。
 しかし、このくらいの時間の方が強制的に動き出せていいかも。きっとこれが無かったら一日、一歩も出ずにすごしただろうから。
 トレーニング後は何となく渋谷へ。ブック1stで川内倫子の「the eyes the ears」購入。35mmも撮るんだなぁ。コンタクトシートみたいなのがあって興味深い。やっぱこの位の版型はいいね。
 で、ようやく「ハウルの動く城」を見る。公開後だいぶたっているから席はガラガラ。周囲の「ハウルは今イチ」との評判もあったが、「千と千尋」が素晴らしかっただけに期待して見る。
 そしてその内容は、とっても良かった、と思う。人の評判なんて当てにならない。特に戦争の空襲シーンが胸を打った。戦争に向かって行く街の様子、止めようもなくなった様子、激しく燃える美しい街。楽しい物語にこういう描写が挟まることで、とても厚い構成になっていたと思う。ソフィは若いときもおばあさんになっても気が強くて可愛い。
 倍賞千恵子が18歳と80歳の声を違和感なく演じているのが凄い。木村拓哉も格好よかった。そして、我集院達也は、宮崎アニメに欠け替えの無い声優になったなぁ。
20.Feb.Sun 【早起きで】→21.Feb.Mon
 昨日は朝方までこのホームページ作ってて、しかし今日は7時起床!早起きして都内某所へ。某氏の姿を撮ろうと雨模様の中、ハリコミ。しかし残念ながら不首尾に終わる。
 せっかく早起きしたので移動してヒルズのツタヤで朝ご飯。昼前のヒルズに来るなんてこんな事でもない限りあり得ないので新鮮。若木信吾の「Young Tree Press」が気になっていたので思わず買ってしまう。あと、写真集のタイトルになる言葉を探すために「旅の指差し会話帳イラク編」。このシリーズは、何人が行けるんだろう?という国が結構充実している。僕が持っているのはアフガンとイラクと北朝鮮だ。ガイドブックなんかないこれらの国の姿がよくわかって良い。
 それから会社でずっとお仕事。前夜も寝ていないのでほぼ2徹となって相当眠かった。これだけ眠いと「ガクーッ」と落ちることもあるんだけど、それを乗り越えて何とか放送を終える。…しかし更に仕事は続き、新宿へ移動して打ち合わせ。自分としてはかなり興味のある企画。懸案を乗り越えて、この企画も実現すると大変に面白いのだけれど。
 眠れない日々は更に続き、青山の洋服ブランド「titi-dolce」の事務所へ。写真を撮っている友人の写真のTシャツ化の打ち合わせ。そうそう、こないだの日記にも書いた僕の写真を使ったタンクトップは、発売中の『JJ-bis』だけじゃなくて23日発売の『JJ』にも載りますので見れる人は見て下さい。(詳細は発売後に…)
 そんな状態で車運転して大丈夫か?と思いつつも人を送ったりして、何だかんだで眠れたのはAM2時くらいでした。残念ながらベッドへはたどり着けず、ソファで撃沈…。
19.Feb.Sat 【今週は築地市場内へ!】
 先週の築地が好評だったので、今日は職場の人々と「築地探検隊」を結成、午前中の築地へと向かった。昨晩は夜中に雪が降っており、そのままの寒さが小雨となってしとしと降りしきる中、傘もささずに歩き回る。
 まずは、先週は入れなかった場内へ。午前11時は、築地場内としては店じまいの時間。まぁ、会社へ行く前なのでここで生モノ買う訳ではないので雰囲気だけ楽しめればいいんだけど。
 築地の場内はまるでオープンセットのようだ。昭和の面影を色濃く残す建物が至る所に立ち並び、荒い言葉が飛び交う。子供の頃から何度も来ているけど、いつ来ても変わらないのが嬉しい。今となってはかなり貴重なタイムスリップできる空間である。
 木造の建物に黒電話。いつまでもこのまま出会って欲しいというのは、外部から観光気分でやって来たものの我がままだろうか…。
 それにしても、自分たち含めて観光客風が結構多い。土曜ということもあるんだろうけど、市場内の食事処(これがまたオープンセットみたいで渋い)には至る所で長蛇の列。色々面白そうなお店があったので、今度はもっと早く来て行ってみようっと。
 結局お昼ご飯は場外の「三代目青空市場」というところで「炙りトロ丼」1800円也。この値段はちょっと高いけど、少なくともとっても美味しかった。…というか、氷雨降る中を歩き回っていたので、雨がしのげて暖かい物が食べられれば幸せだったのだ。マグロシチューも美味しそうなので、また改めて来ることにしよう、と決定。
 例によって築地名物「玉子焼き」を購入。今週はアニー伊東さんの店ではなく、その並びの店にした。それを持ってテクテク歩くことおよそ10分。パラレルワールドのようなその空間を抜けて、現実世界へ帰り着いたのでした。
【そしてお芝居も】
 さらに、今日は乃木坂でお芝居もあった。2人芝居「薔薇十字団渋谷組」である。お世話になっている方が演出を務め、僕もハガキ用のイメージ写真を撮っているので、半分スタッフのような気分。特に主演の原さんは以前写真を撮ったこともある人だ。
 仕事を抜けさせてもらい、地下鉄を乗り継いで乃木坂へ。開演ギリギリで何とか間にあった。観客は50人満席という小さな小さな舞台。昨年末にずっと読んでいたあの脚本が、今、2人の役者の声となって展開されていく。今日と明日の2日間だけの公演は、とても勿体ないと思う。
 それにしても、稽古きつかったんだろうなぁ…
 観客席にも様々な人達がいた。俳優の田中健さんと久しぶりにお会いして、写真のこととか山古志村へ行かれた話などをする。山古志のぬか漬けの話はとても興味深かった。田中健さんや音楽の奥山さん、そしてテレビ関係者や芝居関係者の皆さんとも色々お話。そしてちゃっかり自分の写真も宣伝してしまったりする。
 それにしても、生身の俳優、女優というのは凄いなぁ。テレビや映画とは絶対に違う何かエネルギーの塊のぶつかり合いを見たような気がする。
18.Feb.Fri 【雪ですと?】
 今日は遅めに昼過ぎから仕事。夕方くらいから一気に忙しくなる。何だかんだで仕事終わった頃には電車も無くなってしまった。
 そして渋滞の中を進むタクシーの中で、雨がいつの間にか雪に変わるのを見ていた。そして家の前に着いた頃にはかなり「本ぶり」の様相。
 しかしこうなると不思議なもので、意気揚々とカメラを構え、「雪」を撮ろうと努力する。しかし中々とれず、結局左の写真が精一杯。フラッシュが故障していたりして、思い通りに撮れないのが悔しい。
 夜中、例によって写真集用の写真を整理。その間もシンシンと雪は降って行く。この静かな空気は結構好き。でも、明日起きられるか不安になってくる…。
17.Feb.Thu 【特にないけどホリエモン】

 最近、ニュースと言えばライブドアのニッポン放送株買収問題。CBとかTOBとかよくわかんない言葉が飛び交い、かなり複雑なニュースなんだけど、報道の仕方としては「ホリエモンvsフジテレビ」という感じになっているようだ。森前首相なんかも「金があれば何でも出来るというような姿勢は如何なものか」などとコメントするように年のいった方からは堀江社長のやり方に対する批判の声がかなり高い。
 単純な見方で申し訳ないけど、「カネと数」の論理で日本を動かしてきた政治家が自分達のことを棚に上げてそういう事が言えるのが不思議ではある。そもそも「IT革命」を推進していた人じゃなかったっけか。「IT革命」というのは、インターネットやメールが出て来て便利だね、で終わりではない。様々な分野とIT技術が結びついていくことが今後、不可欠なのだと思う。そうした中で、確かにメディア自身、その分野で遅れはあるし、未開発の分野がとても多いのは事実だと思う。これ以上の意見は言いませんが、法律とマナーは違うし、それをごちゃ混ぜにして論議するのはちょっと違うかな、という気がする。

 仕事終わりで夜10時からトータルワークアウト。2夜連続で結構大変。堀江氏も同じ三田店で、日記にもたびたび登場するけど、向こうは時間が早いので、実際に見かけたことはない。一度会ってみたいものですが。

16.Feb.Wed 【写真集…】
 今日はお休みだ。お休みということは「写真集」に専念できるということで、例えば両面見開きにするやつはそのイメージでプリントして並べる、などの準備をして打ち合わせへ。今まで、ずっと同じ大きさで並べていたものを、こうしてちょっと変えるだけでリズムが全然違ってくる。
 夕方、PlaceMで瀬戸さんと、月曜社神林さんと打ち合わせ。タイトルで悩む。
 テレビの編集をするとき、どうしても発生する作業、というか操作の一つに「巻き戻し」がある。ガレキの山となってしまったワールドトレードセンターも、巻き戻すと荘厳な巨大ビルに再び戻る。そんな行為が不思議で、自分の撮っている写真もそんな効果があるといいな、と思って「Re-wind(巻き戻し)」というタイトルを考えて持って行ったんだけど、反応はイマイチ…。もう少し考えてみましょう、となる。その後、ソバ屋に場所を移して販売ルートなどのお話。とにかく、「遊びで作った」っぽいものにならないようにしよう、という事などを話し合う。
 そして写真だけでなく、後書きの文章なんかも書かなくてはならない。もう半年も前に書いたものがあって、とりあえずそれを瀬戸さんに渡す。正直、自分でも忘れかけていた文章で自信も無かったのだけれど、後で「すごくいい」というリアクションを頂いたので、よかった。
 その後、夜10時からトータルワークアウト。Bパターンの筋トレはほぼ2ヶ月ぶりくらいなので、軽めに。とはいえ、顔を歪めて気合い入れないとどうしようもないウェイトではある。確実に筋肉痛の予感がする。
15.Feb.Tue 【社会科見学】
 昨日は徹夜明けにもかかわらず、夜中3時くらいまで『グラミー賞授賞式』なんかを見てしまい、不安だったのだけど、何とか9時には起きて、東京駅へ。今日は成田で仕事というか研修。成田エクスプレスに乗って空港へ。
 成田空港へは年に何度も行くけれど、ここまで行って外国へ行かないのは初めて。何か変な感じである。例えて言うなれば、風呂屋に行って風呂に入らないようなもの。その分、色々なところを見て回ることができた訳ですが。
 東京に戻って来たのは7時頃。その足で銀座のアップルストアへ。iPhotoをバージョンアップしたらものすごく動作が遅くなってしまったので、Genius Barに相談に行ったのだ。ところが夜7時で受付終了していてすごすご退散。
 明日は写真集の打ち合わせも入れているので、色々準備しないといけないので、それを頑張ることにしましょう。
14.Feb.Mon 【いちご】
 今週はやっぱり北朝鮮問題などを担当。19分近く作ったのでギリギリで結構心臓バクバクでありました。徹夜明けで行き倒れのようにスタッフルームに転がること1時間、フラフラ状態から復活し、目指すは赤プリ!何故ならそこでは「Very Berry イチゴフェア」をやっているからである。
 何を隠そう、僕の好きな食べ物はイチゴとオムライスである。食にこだわりはないが、イチゴとオムライスには魯山人並みのこだわりを見せるのだ。
 会場は意外とショボい感じ。何か地方のホテルっぽい。そこでイチゴずくしのバイキング!意気揚々と次々と取っては食べる…。
 でもね、気付いたんだけど、イチゴのケーキって乗っかっているイチゴを食べてしまえば単なるクリームとスポンジな訳で、僕の興味はそこにはないのである。なのに律儀にそれを一生懸命食べたりして、何だかなーと…。よく考えると10個ほどのイチゴを食べるために非常に多量のクリーム及びスポンジケーキを摂取してしまいました。予算(1人2500円)の割りには今イチのラインナップ。こういうイチゴフェアみたいなのは今、色んなホテルでやってるみたいなので、今度はお台場でやってるやつに挑戦したいと思います。
12.Feb.Sat 【築地は良いですね。】
 会社にいる時、お昼!となると出前をとることが多いのですが、タイミングを外すと知らない間に既に出前発注が終わったりしていることがある。今日もそんな事があった訳ですが、そこで趣向を変えて「外に食べに行く!」というのをやってみることにしました。そして向かった先は…築地!意外と歩いて行ける距離にある「食の都」なのです!

 1時間の観光気分で休日の浜離宮を横目にテクテクと歩く。気持ちとしては、外国の街を歩いている気分で行くと、道路脇の草花なんかにも目がいって楽しい。以前、スウェーデン大使夫人(今はもう本国に帰ってしまいましたが)を取材した際に、夫人は趣味で写真を撮っている人なんだけど、築地に撮影&買い出しに来たことがある。そのときにやっぱり「築地はフォトジェニック」何て言って色々撮っていたのを思い出す。
 土曜というのは本来、市場が休みだから仲見世もやってないはずなんだけど、最近は観光客も多く、午後2時くらいまではやっているお店も多い。テリー伊東の実家の玉子焼き屋さんでアニー伊東さんから玉子焼きを買い、ぐるぐると見て回る。寿司屋さんとか丼屋さんなんかが多いんだけど、結構並んでいるのでこれは諦めて、結局以前来たことがある虎杖(いたどり)というお店へ。ここは、京都錦町にある料理屋さんの東京支店みたいなところで、カレーうどんが名物。ちょっとクリームをのせた肉カレーうどんは、こってりとした味が最高!で、思わず写真も撮り忘れる。

 僕は幼いときからかなりの魚好きであったこともあり、魚屋さんをやっていた祖父に連れられて何度か築地の買い出しに来たことがあった。小学生の僕にとってカジキのアタマとかセビレとかが転がる築地は正にワンダーランドで、確か、カジキの尾びれをお土産にもらった覚えがある。そんな築地だから、いつまでも変わらずにこのまま荒々しい「都民の台所」であって欲しいと思う。
 今度は午前中から落ち着いて来よう!と誓いつつ慌ただしく会社へ戻ったのでした…。
11.Feb.Fri 【牛丼とBSE。】
 今日はやけに子供が多いなぁ…と思っていたら、実は「建国記念日」で祝日だったらしい。世間は3連休、という訳である。そんな中、今日は1年ぶりの吉野家牛丼復活の日。在庫の牛肉を使って一日だけ牛丼を復活させるというのだ。
 よっぽど暇なのか、朝から多くのテレビがこの話題を取り上げていた。今や『すき家』に行けば牛丼はあるし、家で牛丼くらい作れるだろう!!とも思うが、やはりあの吉野家独特のジャンクな味が病み付きになっているのだろうか…。確かにテレビを見ていると美味そうだったので、会議が終わった後、夕方の吉野家に繰り出してみる。

 たかが吉野家の牛丼じゃないか。そう思ってたどり着いた吉野家で、しかし「本日の牛丼は売り切れました」という看板を見るとやはり悔しかった。こんな立派なポスター作る暇あったら国産牛でいいから牛丼作れよ!と思ってしまう。それでも豚丼大盛りを抱えて帰る…。
 最近、BSEからくる変異型クロイツフェルトヤコブ病(vCJD)で亡くなった日本人が報道されたこともあって、「アメリカ牛なんて大丈夫?」なんて言う人もいるが、それは絶対大丈夫!と僕は強く思う。だってアメリカで発見されたBSE牛は2頭くらいなのに日本では9頭とか発見されている訳だし(検査制度が全く違うのだけれどね)、そもそもイギリスで牛肉食べたことある人はゴマンといるでしょう?
 僕は以前、イギリスやドイツでBSEの取材をし、vCJDで亡くなった方の家族や牧場主、役人、大学教授とあらゆる人の話を聞いた。その結果、一言言えるのは、「よっぽどの事がない限り、BSE牛を食べてvCJDにはならない」と言うことだ。よしんばなったとしても、特に20代や30代以上の人がこれからこれを発症するのはかなり後の事になるであろう。可能性はゼロではないけど、そんな可能性を云々するよりも牛丼食べた方がいいと思う。

 ま、結局会社には、今日吉野家でロケをした人が買って来た牛丼がちゃんとあって、1年ぶりのヨシギューを堪能させて頂いた、「建国記念の日」でありました!
10.Feb.Thu 【仕事/食事会/TW/titi-dolce】
 2日間の忙しい休日を経て今日は仕事。朝イチで北朝鮮関係のインタビューで大学教授の先生に北朝鮮戦のお話などを聞く。「スポーツとサッカーは別ですよね」なんて甘いことを言う僕に「いや、北朝鮮の体制ではサッカー=政治みたいなものですよ」と現実的なお答え。まぁそうなんでしょうけど…。

 夕方までバタバタお仕事。北朝鮮が核保有宣言したり、6カ国協議からの離脱を表明したりして、何か大変な様相。それから会議。そして会議を抜けて番組スタッフとの食事会、更にそれを抜けてトータルワークアウト。こうして書くとあっさりしているけど、忙しい一日ではあった。

 トータルワークアウトが終わったのが23時頃。それから青山に移動し、昨日のリベンジでtiti-dolceへ。どうやら表参道で火事があったらしく、骨董通りまで焼けた匂いがした。パラパラと雪が降り出す中、ようやく事務所へ。
結局、写真を撮るというよりも、web用に写真を加工する、といった作業になって、photoshop作業で片付いた。

 そういえば、以前の日記にも書いたんだけど、このブランドから僕の写真を使ったタンクトップが出ていて、何とそれが20枚ほども売れているというのだ!しかも追加注文さえしているという。素晴らしい!ちなみに1枚7000円以上!すごい…。
09.Feb.Wed 【写真集/読書/北朝鮮/撮影未満】
  11時からグラフィックデザイナーの鈴木さんと打ち合わせ。写真家瀬戸正人さんと飯田橋へ。飯田橋の駅からちょっと歩いて住宅街へ入ると、やがてドーム状の建物が見えて来る。何ていうか、ジブリ美術館みたいな感じ?の作り。オリジナル感溢れる丸い壁。同じく丸く曲げられた扉が丸くスライドして、超オシャレな事務所に至る。この空間をどう表現していいのかわからないが、地下2階分がブチ抜きになっていて、その周りの壁が図書館のように本で埋まっている。勿論部屋の形状も丸い。
 かたつむりの殻に入って行くように、ぐるぐると階段を降りて下へ行くと、鈴木一誌氏がそこにいた。鈴木氏はとても高名なグラフィックデザイナーだ。アラーキーの写真集などを多く手がけている。昨年お会いした時は僕の作った写真集を見て「これをこのままやるのは厳しいな」というような事を言われていたので緊張の中のプレゼンである。
 あれから半年ほどかけて瀬戸さんと神林さん(森山大道氏の写真集などをプロデュースしている編集者)とで作ってきたファイルをパラパラとめくる鈴木さん。そして一言「いいんじゃないですかね、疾走感みたいなのがあって」
「!」おぉ、どうやら鈴木さんもイイと言ってくれているようである。 
次の段取りの打ち合わせなどしてとりあえずプレゼンはうまくいったみたい。こうなったら一気に進めるぞ!と思い、来週にも次の作戦会議を開くように打ち合わせをする。
      ☆                   ☆                   ☆
 午後はちょっと時間が空いたのでフラフラと渋谷へ。吸い寄せられるようにパルコブックセンターに入って洋書ロゴスで最近の海外の写真集などを見て回る。作品自体は勿論、本の作り方自体にも興味津々といったところ。一通り見て、結局買ったのは庵野秀明監督と安野モヨコの夫婦生活(?)を描いた『監督不行届』(安野モヨコ)、写真のインデックスの付け方が格好よかった『風景の手入れ』(写真:ホンマタカシ)、ずっと気になっていた『一瞬の夏』の続き『カシアス』(沢木耕太郎)を購入。更に雑誌でYUKIの表紙(by笠井爾示)が良かった『PPP』と憲法9条を考える特集の『広告批評』も。こんな早い時間に来る事ってあんまりないから、思わず買い過ぎて荷物が重くなる。(ただでさえ、写真原稿重いのに)
     ☆                   ☆                   ☆
 4時からトータルワークアウト。ロッカールームに入ろうとすると、40cmくらいある冗談みたいな靴がデーンと並んでいて、2mを余裕で越える山のような巨人がヌーっと出て来た。デカイなんてもんじゃないその金髪の大男は、しかし細やかな心遣いと優しい笑みで、入ろうとする僕に道をゆずってくれた。
 後で聞いたところによると彼の名はチェ・ホンマン。韓国の相撲、シルムの英雄で身長217cm、体重160kg。苦悩の末にK-1転向を発表し、今日記者会見を行なって来たところだという。3月にはトーナメントで曙と当たる事になりそうで、それまでこのジムで鍛えるとのこと。しかし、このジムには色んな人がいるなぁ。
 今日は「スピード」のラスト。得意種目と不得意種目がわかれるけれど、とりあえず大分できるようにはなった。
     ☆                   ☆                   ☆
 夜にまだ用事が残っていたんだけど、ちょっと疲れたし本も重いので一度帰宅。ちょっとうたた寝をしていると、いたるところで話題になっているサッカー『日本vs北朝鮮』が始まった。何もいきなり初戦でこんな組み合わせじゃなくてもいいのに、よりによってこうなるのが不思議。最近、どのテレビも「謎の軍団」などと称して北朝鮮チームを徹底的に特集しているので、日本サッカーに疎い僕としては、北朝鮮チームの方により興味が湧く。
 前半4分で早くも日本が得点。すると不思議なもので、僕はいつのまにかかなり真剣に北朝鮮チームを応援するようになっていた。あれだけの集中取材を受けながらそれでも「日本と北朝鮮の関係を変えるいいきっかけになったら」と言う在日Jリーガーの安英学(アンヨンハッ)やら李漢宰(リハンジェ)の方に肩入れしてしまうのだ。
 別に天の邪鬼になっているつもりはないんだけど、やはり「政治とスポーツは別」と僕は考えたい。少なくとも、プレーしている彼らが拉致を行なったのではないのだし、北朝鮮という大きなプレッシャーを抱えてコートに立っている彼らの生き様は、決して「謎」でも「不気味」でも無い気がするのだ。だから北朝鮮が得点を決め、同点に並んだ時は自然と拍手を送っていたし、中村俊輔の投入には恐怖を感じ、最後の最後で日本が得点を入れたときにはヒザを叩いて悔しいと思った。普段、横田さんの話を聞いたり北朝鮮問題には人並み以上に大きな関心を寄せているけれど、それとこれとは別に、ドローで終わって欲しかった。それがたとえ将軍様を喜ばせることになったとしても。
     ☆                   ☆                   ☆
 長い一日はまだ続く。その後で妹のよーさんの携わっているブランドtiti-dolceの商品撮りをして欲しいと頼まれていたのだ。夜の246を再びさっきまでいた渋谷方面へ走り、青山にある事務所へと向かう。でも、嫌な予感というのは当たるもので、電話をしてみると「どうしても抜けられない用事が出来てしまった」という。まぁ、新人カメラマンなんてそんなものか、と変に納得。どうせ外でゆっくり本を読みたかったこともあってそのまま近くのモンスーンカフェに行って『カシアス』を読みふける。
 こうして、昨日に引き続く忙しい休日は終わったのでありました…。
08.Feb.Tue 【さすらいのビデオディレクター】
 パレットクラブ仲間の加藤さんが、「友達の結婚式用のスライドショーを作りたいからやり方教えて!」というので、今日はその講習会をしましょう、という日。午前中に何軒か電話しなくてはいけなかったので起きたんだけど、そのときのメールを見ると「3時半ころ行きます」とのこと。「結構遅いな」なんて思って再びベッドへ。
 3時くらいに起きて、メールを見ると1時半には「今、駅につきました」とのメールやら着信が。「?」と思って電話をすると、加藤さんはまだ待っていた。そう、メールは「13時半」だったのだ。それがたまたま僕の携帯は1と3の間で改行してたから、3時半に読めてしまったという訳だ。
 とりあえず「ごめん」と謝ると、彼女も「ごめんなさい」と謝る。「???」「…スライドショーに使う写真のCD-Rを忘れてきました…」…。で、うちで今までの結婚式ビデオを3作品見てから板橋へ移動。何とかたどり着いて何とか写真のCD-Rを探し出して編集開始!
 結局、「教える」と言っても加藤さんのiMovieでは機能に限界があるので、僕のFinalcutで作ってしまおう!ということになる。単なるスライドショーではなく、ちゃんとテレビみたいにズームしたりパンナップしたりするのを作ろう、ということになったのだ。地道な作業を黙々と6時間程。そしてようやく4分弱の作品が完成した。書き出しのところで手間取ったが、深夜1時半くらいには撤収。しかし、そこそこのものは出来た。きっと新郎新婦にも喜んでもらえることでしょう。
 しかし、ビデオ編集の出張サービスってのもすごいよね。こういうの、商売にしたら結構イケるんじゃないだろうか?その辺の式場の作る「生い立ちVTR」よりは余程いい物を短時間で作れるんだけど…。何だかんだで帰宅したら3時くらい、寝たのは6時くらいだった…
07.Feb.Mon 【お寿司!!】
 ちょっと日記が明いてしまった。とは言え、週末から月曜にかけてはずっと仕事だったので、特に書くことナシ。いつもは北朝鮮だ、イラクだと言っている僕は今週は「島倉千代子」に大変詳しくなりました。この仕事は色んなことを学べるからいいな、とポジティブに考えてみたりする。

 その後も打ち合わせなどあって、夜は会社の先輩と西麻布のお寿司屋さんへ行く。勿論、回転などしていない立派なお店。更に、ネタがショーケースに並んでいる訳でもなく、板さんお任せで、どんどん握ってくれるのだ。僕はいまだにワサビが駄目なので、ゴリゴリ擦られた天然ワサビに恐怖していたが、事前に説明されていたらしく、僕の前には極上のサビ抜きが次々と登場。特に穴子は素晴らしく美味しかった。
 何を隠そう、朝からほとんど何も食べていなかった僕は、ケビン飯の記憶もどこへやら、ここぞとばかりに次々と平らげ、あげくに穴子と玉子をおかわり!回転するのも嫌いじゃないけど、やっぱり本物は違うなぁ…と実感。
先輩と別れ、帰ろうとしたのだけれど何となく元気だったので青山から渋谷までをフラフラ歩く。青山の裏手の住宅地を、「いいよなぁ」と思いつつ。で、結局TSUTAYAの上のカフェでまったりと雑誌を読んですごして帰宅したのが夜中の2時すぎ。こうして明日は寝不足だ。
03.Feb.Thu 【恵方巻きなど知りません!】
 流石に昨日は疲れたので午後出社となる。会社で仕事して夜10時からトータルワークアウト。遂にスピードをこなしてから筋トレまでいけるようになった。隣で初めてスピードをやる人がいて、その初心者ぶりが3週間前の僕を見るようで何だか微笑ましい。
 ところで、今日は一つ気になったことがある。「恵方巻き」だ。
節分と言えば「豆まき」しかし…
 僕は仕事の都合で関西に3年程住んだことがあるんだけど、その時に知った驚くべき風習が「恵方巻き」
 何でもその年の「恵方」という方角が決まっていて、毎年その方向に向かって太巻きを一気食い(!)するんだそうです。
当時25歳くらいだったと思うけど、僕は全くそんな風習があるということは知らなかったし、当たり前のように行われているソレにひどく驚いたものである。
これを食べている間は言葉を話してもいけないそうで、何だか息の詰まりそうな行事だな、と思っていたのを思い出す。
関西のコンビニで当たり前のようにこの時期になると太巻きを売ってたりするのを見て、どこかパラレルワールドに迷い込んだような不思議な感覚がしたものだ。
が、遂にそれが今年、関東にも上陸した!
…まぁ、もしかしたら何年か前からやってきたのかも知れないが、少なくともこんなに「恵方巻き」が関東地方でも喧伝されたのは今年が最初ではなかろうか?
テレビでは色んな人が恵方巻きにチャレンジし、コンビ二には方位磁石付きの太巻きが販売される始末。関東に住む関西の人が買うのか、はたまた既に関東でも土着化しつつあるのか、いやいや、僕とその周りが知らなかっただけで、実は日本中の人が知る文化だったのか?
確かに太巻きはうまそうだったけど、まるかじりなどした事ないし、炭水化物の固まりだし…。と、結局買わなかったけど。
しかし、これはバレンタインをチョコ業界が仕掛けたのと同じで、海苔巻き業界の一大キャンペーンだと思う。2月3日というオイシイ日を、豆業界だけに独占させてたまるか!という海苔巻き業界の地道な努力が今日の日をもたらしたのであろう。
その陰謀にだけはのらないぞ!と、僕は海苔巻きに背を向けたのでありました。
02.Feb.Wed 【あー忙し】
 珍しく、朝の通勤ラッシュにもまれて午前8時すぎに出社。朝早いのはとても苦手だ。皆、よくこんな生活続けてるなぁ、と感心。
 そのまま早速仕事に入る。2時までVTRを作って、2時半からスーツに着替えてまた別の打ち合わせ。会社に戻って報告、等々。
 そして6時にはまたジーンズに戻り、久々に四谷のギャラリーPlace Mに行って瀬戸さんと写真集の打ち合わせ。いやぁ、本当に久々になってしまったんだけど、時間が空いただけあって新たな目線で見る事が出来てよかった。
 もうこの写真集の話が出て1年が過ぎた。そろそろ一気!の仕上げが必要な時期に来ている。早ければ来週にもデザイナーのところへ持って行こう、という話になって一安心。夜は瀬戸さんとそば屋に行って、カレー南蛮。炭水化物が食べられるって素晴らしいですね。
 そしてその足で世界堂とかのぞきつつ、新宿ヨドバシカメラへ。写真集をよりちゃんとしたものにすべく、印画紙とインクを大量購入。早起きすると一日が長い!なぁ。
01.Feb.Tue 【解禁!!】
 あぁ、遂にこの日を迎える事となった。思えば2週間とは短いようで長いもの。遂に炭水化物を食べられる日が来たのだ。
今日は午後から渋谷で撮影があったので、昼には渋谷へ。そして昼食にと入ったMonsoon Cafeでガパオを注文!そう、念願の解禁はこのタイ米で行なわれたのだ!
 うーん、この味わい、そして食後の充足感!炭水化物って素晴らしい。でも本当、調子に乗って食べるとすぐに1kgは体重が増えるから、気をつけよう。
 さて、寒い中、撮影は無事に終わり、そのまま会社へ。しかし最近休めないなー。夜まで色々とお話があって、その後トータルワークアウト。最初は調子よかったんだけど、調子乗り過ぎたのか、最後はフラフラ。もう、片目はあけることできず、本当に生ける屍のようになってしまった。あんなに死んだのは初めてかもしれない。ギリギリまで追い込んでくれるトレーナーは、「この人は本物のオニだな」と思う。いや、いいんだけどね。