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28.Feb.Tue
【TW】
 ータルワークアウトへ。Bパターン。10日前に較べて1kgも体重が落ちていたので、体力も落ちていつもの重さも上がらない。結局、最後にヘロヘロになってしまうのは、相変わらずだ。

 、話題と言えば民主党の永田寿康議員の「偽メール事件」。どう考えても怪しいメールをタテにタンカを切った男の哀れな末路は内容の全くない謝罪会見だった。
結局、あのメールが偽物かどうかは、まだわからないんだそうだ。ふーん。
…それにしても、東大でて大蔵省行って、ここまでおバカでいいのだろうか…?

27.Feb.Mon
【談】
 、ちょっと暖かくなって嬉しい。とりあえず、明日締め切りの公募に応募する作品をなんとかまとめて東京に送った。こういう締め切りって、どうしてギリギリでしか間にあわないんだろう??

 先月、打ち合わせをした雑誌「談」が明日から発売とのこと。その「談」のホームページを見て、驚いた。

contents
「生-権力」はどのように現れるか 杉田敦
再生産される「生命空間」     藤原辰史
〈対談〉暴力とセキュリティ  仲正昌樹×萱野稔人
[特別企画]写真集『ある日、』で注目される気鋭の写真家・菱田雄介の待望の新作「チェチェン武装勢力によって占拠されたベスラン中等学校」を掲載

 …と、大変ありがたい紹介がされていたのだ!「気鋭の写真家」「待望の新作」って、ここまで書いちゃっていいんでしょうか!でも、本当にありがたいと思いました。早く本物を見たいな。(僕の写真は、難しいお話の合間に象徴的に挿入されています。)全国の大手書店で発売するそうなので、宜しく御願いします!!

26.Feb.Sun   【物欲との
闘い】
 術的なことばっか書いてますが……最近すんごく欲しくなったカメラがある。ペンタックス67というやつなんだけど、何だか気になって仕方が無い。でも、欲しいものをすぐに手にしてしまってはよろしくないので、しばらくは我慢しつつ、商品研究を…といった感じなのだ。
 
ンタ67というのは、1969年に出たカメラで、中判カメラというやつ。フィルムがでかいので、画面も綺麗。今でも、様々な写真家が、素晴らしい写真を撮っている。でも、デカイ。別名バケペンと呼ばれるバケモノ的カメラで、レンズ付けたら普通に2kgとかになっちゃう。
 
は、ヨドバシカメラで最新式のをちょっと触ったあと、中古屋で色々と講義を聞いて来た。30年くらい前のモデルで3万円台。もうちょっと最近ので6万円台くらい。最新式のやつだと15万円くらいだった。とりあえず、真ん中かな??と思いつつ、今はじっと我慢する。(でも、そのうちきっと買う!何故なら良いフィルムスキャナーを手に入れたことで、現像への不安が無くなったから)
25.Feb.Sat   【フィルム
スキャナー】
 ょっと技術的な話なんで、今日の日記はつまらないと思います。でも、一応この感激を残しておこうと思います。。。

 
もそも、僕が撮る写真はカラーが中心。で、カラーというのは色のバランスとかを、プリントで表現することまで含めての写真表現な訳です。
 しかし、プリントが簡単に出来るような環境にもなく、暗室に入っても1枚焼くのに1時間位かかってしまい、(←1枚の傑作をモノにすればいいんだけど)いつもはフィルムデータをCD-Rに焼いてもらって色を決める、というアナログデジタルの中間のような事をしてるのです。
 これは、35mmで撮っている分には、街の現像屋さんでアッという間にデジタル化してくれるので良いのですが、最近よく使うブローニーという大きなサイズでは、これは出来ません。ヨドバシとかで頼んでもかなり高いのが現状です。
 そんな訳で、最近、暗室をやってみたり、フラットヘッドスキャナにオマケみたいに付いてるユニットでやってみたり、思い切ってヨドバシで焼いてもらったり…と試行錯誤を繰り返してきた訳です。

 んな中、エプソンの出したF−3200という家庭用フィルムスキャナーに遭遇したのです。今まで、ちゃんとしたプロユースのフィルムスキャナばっかり見てきたのですが、それだとブローニー対応で30万円位します。しかし、コレは5万円!
 デザインも宣伝の仕方も非常に「ファミリー向け」っぽいのですが、その実力はどこをとっても抜きん出ている気がします。

 、速攻で自転車にまたがり、春の陽気に近づくの大阪の街を一路、ビックカメラへGO!!店員さんにマニアックな質問を浴びせつつ、1台だけ残っていたF-3200を無事にゲットしたのでした!

 目散に帰宅してセッティングしてスキャニング!これが速い!今まで、1枚をスキャンするのに延々2分くらいかかっていたのに、1枚あたり30秒かからない。しかも、前は1枚ずつ選び直していたのに、3枚同時に、自動選択である。他にも、ガッシリとしたフィルムホルダー(今までのは、本当にちゃっちくて、フィルムがたわんでも成す術が無かった)といい、褒め切れない。


 、勢いで70枚ほどもスキャンしてしまいました。中には、現像を諦めていたものもあって、2年も3年も前に撮った写真をようやくちゃんと見ることができて感激。自分の中のフィルムスキャン革命が起きた一日でありました。

(これなら、過去のブローニー、全部スキャンできるかも)

24.Feb.Fri  
【鼻の穴】
 今日は、今週ずっと取り組んできた花粉症に関する特集を放送しました。その中で、「新型のマスク」というのを紹介したんだけど、コレが何と、鼻の穴の中に詰めるマスク!
 モノは試し、ということで番組では僕が挑戦してみた。フィルターが2枚ついてて、それを両鼻の穴にズボッと入れるんだけど…。
 …ズボッ!
夕食中の人も多いであろう、午後6時半すぎ。近畿一円のテレビの中には、僕の鼻の穴が大写しにされたのでした。。。
 国際派ジャーナリストへの道は険しいようです。。。
23.Feb.Thu   【あり?
もしや!!】
 は、ずーっと花粉症に関して取材しております。
街で売ってるグッズから、開発中の現場まで。関東、中部、関西と一大ロケを敢行!
で、今日から編集してるんですが…へ…ヘックション!

…あり?

僕は花粉症ではなかったはずなのに…

…えっぐし!!

時的に花粉症について詳しくなっている頭が、グルグルと回り出す。取材の中の、様々な言葉が走馬灯のように…

「花粉症を発症している人は日本人の20%、潜在的な予備軍含めて40%」
「去年の大量飛散で、今年は花粉の数こそ少ないが、発症する人は多い…」
「花粉を異物と認めたリンパ球がIgE抗体を作り出し、それが肥満細胞にくっついて、次に花粉が入ったときにヒスタミンを分泌して…」

…試しに、参考用に買った点鼻薬を鼻にシュシュッとやってみると、非常に気持ちよい。

しかしたら、そうなの???つーか、コレって労災じゃない?

「花粉症なんて大丈夫」そう胸をはって言えた頃が懐かしい…。
21.Feb.Tue   【岐阜へ】  前中から都内で仕事。現場は僕が生まれ育った場所に近く、大阪から来たはずの人があまりに土地勘があるのを驚かれる。地元で仕事をするのはタマちゃん騒動以来だ。
 
、もう一件仕事をしてから岐阜へ。岐阜県に行ったのってもしかしたら初めてかもしれない。駅前はのどかだけど、どこか寂れていて街の元気が無くなっている様子がわかる。名古屋から快速でわずか20分。あまりにも近すぎる故に地元の人もみんな名古屋に出てしまい、地元産業が成り立たないらしい。

 クシーの運転手さんに、最近の岐阜の目玉は?と聞くと、NHKの「功名が辻」の舞台になっている、という。それは、岐阜をもり立てる千載一遇のチャンスでは?と思うが、どうにも、県には広報をする気が無いらしい。
 ちょっとローカルな感じは、僕らのような一見さんにはとっても良く見えるんだけど、地元の人からすると深刻なようだった…。

20.Feb.Mon   【東京へ】  の昼くらいから出社して、そのまま徹夜で朝を迎える。そうして「お疲れさまー」という訳には行かず、今日はそれから飛行場へ一直線!東京へと向かった。
 1時間のフライトで寝て、起きた瞬間から「よっしゃー」と気合いを入れて仕事諸々。天気運には見放されてあいにくの雨模様であった…。

 まで仕事をして、夕飯まで間があいたので、新宿をブラブラ。6月に個展を開く予定のニコンサロンをのぞいてみる。すると、次の展示に向けての立て込みの真っ最中。普通なら「あーあ」と諦めるところだが、僕としては実はこっちの方が興味深い。前日のこの時間に、何をどのように用意して、どうやって並べて行くか、というのが良くわかるからだ。
 退屈なはずの並べ替え作業を遠巻きに黙々と見ているスーツ姿の男…さぞ怪しかったことであろう…。

18.Feb.Sat   【フィギュア
スケート】
 トリノオリンピックの真っ最中。期待されていた選手が序盤で不振だったこともあって、女子フィギュアスケートにますます注目が集まっている。
 僕は、とりあえず出場する3人の名前位しか知らなかったんだけど、仕事の関係もあって一夜漬けでダーっと勉強してみた。すると、出場するそれぞれのドラマがすごい深くって、面白いことを遅ればせながら感動!メダル云々もあるけど、フィギュアの本番がスゴイ楽しみになった。

 …で、今日は朝からフィギュアスケートの練習に励む子供たちに会いに行って来ました。(さすがにこれは仕事絡み)テレビでは連日、3回転やら4回転やらをクルクルと回る選手達が出ているけど、一生懸命2回転を回る小学生達の姿もまた、良い。

 
藤美妃は会見で「私は長野の荒川さんに憧れてスケートを好きになった。今回の私の演技で子供たちがスケートを好きになって欲しい」と言っていた。
 8年前の安藤はまだ10歳。こういう所から這い上がって這い上がって、華やかな舞台に立てるんだな、と納得する。ほぼ1時間、休みなく滑り続ける子供たち。滑って転んで、立ち上がって。

 メダル、メダルと騒がずに、きちんとオリンピックの試合を見よう、と思った。

16.Feb.Thu   【書評】  が出た。今週号の「週刊東洋経済」(2月18日号)。A4の版型で半ページ使った、カラーページでの紹介。自分の知り合いや、直接コミュニケーションをとった人ではなく、全く違うところで冷静な分析がなされているのがとても不思議で、面白く、そしてありがたい。

週刊誌だからすぐになくなっちゃうと思うので、皆さん、是非読んでみて下さい。

 でも、不思議なもので、直接お話した訳でもないのに、僕が言いたかったことがものすごく的確に伝わっていることに本当に驚いた。「9.11以降の世界 その歴史に立ち会う」と題された文章を、ちょっとだけ引用させてもらうと…

「地球上で起きている出来事にヒエラルキーはない。メディアが加熱する場所も自身の日々も同じ時の瞬間にある。事の真実はうつろうもので、写真はその刹那をとらえられるか。そんな呟きが聞こえるようだ。世界と日常とをトランスする新しいドキュメントフォトの試みだろう」

 そう、それが僕が目指しているものです。理解してくれて、言葉にしてくれて、本当にありがとうございます。

13.Feb.Sun   【雲ひとつ
なかった】
 今日の夕方は、雲一つない良い天気。夕焼けに染まる街を見ながらタクシーで走って気持ち良い。
 
れにしても、連日すごいのがトリノオリンピック。メダル候補、なんて言われた期待の選手がことごとく惨敗。いまんとこ一つもメダルが獲れていない。特に寒いラップや親子騒動で世間を沸かせてくれた成田童夢、今井メロは両者ともに予選落ち、という結果に。この結果については、「ほーら見ろ」という嘲笑的なものと「悔しさを武器に頑張れ!」という意見にパッカリ分かれているのが面白い。
 
うなると、「日本勢メダルゼロ」でいいのではないかと思う。98年長野では合計10個(金5銀1銅4)を獲った日本だけど、02年リレハンメルでは2個(銀1銅1)という結果だったしね。アテネのメダルラッシュの後遺症か、メダルを獲って当たり前、みたいな風潮が強すぎると思うのです。
12.Feb.Sun   【あいりん
地区など】
 曜日、ということで今日はアグレッシブに過ごしてみました。書いてると長ーくなりそうなので、かいつまんで記録しておこうと思います。

●午前中はこのホームページを色々と手直ししたり、2006年分のインデックスを作ったりという作業を黙々としつつ、アマゾンからドドドッと届いた写真集をパラパラと見たりして過ごす。Rineke Djikstraの「Portraits」は買ってよかったと思った。あと、Helen van Meeneの、同じく「Portraits」も。やっぱ人物写真が好きなんですね。1枚の写真の可能性のようなものを考える。
 あと、高橋ヨーコが蒼井優と旅をしながら撮った「トラベル・サンド」も良かった。結局のところ、こういう仕事が出来る人を羨ましくて仕方がない。本の構成も可愛らしくて刺激を受けた。こんな写真が撮りたい!
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●あいりん地区へ
…が、現実はかなりハードコアな方面へ。最近、「大阪」をきちんと撮ろうと思っていて午後からは撮影に出発。自転車でフラフラと街を走りながら、目指したのは大阪で一番ディープな場所、「あいりん地区(釜ヶ崎)」だ。
 ご存知の人も多いと思うけど、ここはいわゆるドヤ街。簡易宿泊所があちこちにあり、あちこちで路上生活者がたむろし、無許可営業の屋台が、ほとんど店を構えるような形で不思議な鍋みたいなのを売っている場所。詳しいことは上のリンクをたどるとわかります。「覚せい剤や拳銃などの違法物件が日常的に取引されている他、ノミ行為を行なう店が昼間から営業している」…などとあります)
 大阪というのは不思議なもので、僕の家から自転車に乗れば、ルイヴィトンやシャネルの直営店にも行けるし、同じくあいりん地区にも簡単に行けてしまうのです。

 何となく、場所を頭に入れて自転車を走らせる。大きな道を渡ってその地区に近づくと、明らかに雰囲気が違うのがよくわかる。午後の光に照らされて、たむろするおじいさん、おばあさん。しかし、誰もが食うや食わずの生活で、日々サバイバルな生活を送っているので、のんびりした所が微塵も無い。この街には、そんな人達が道を行き交う姿があちこちに見受けられる。
 自動販売機に60円のものがあったり、道端でたき火をする人がいたり、回収なんか来てなさそうなゴミ捨て場に、街の人々がショッピングでもするように立ち寄って行くような様子は、使い古された表現かもしれないけれど「同じ日本とは思えない」感じ。圧倒的に若い人、50代以下の人が少ない。

 以前、大阪に初めて来た頃は通天閣周辺の新世界やジャンジャン横丁を歩くのにも恐怖を感じ、荷物を極力減らして髪をグシャグシャにして行く、などと変な気を使っていたのだが、今思えばそれも不自然だ。結局のところ、下見を終えた僕はカメラをぶら下げて歩き回ってみることにした。
 物見遊山感覚では失礼だというのも承知しているし、この街で金目のモノをぶら下げて歩く危険性もわかる。(この地区は、他でヤバいことをやって逃げてきた人もいるので、写真を撮られるのを極端に嫌う人が多いのだ)
 だけど、こちらがリスクをさらさないと、いい写真なんて撮れないのだ。それはパキスタンのペシャワル市場でもアフガニスタンのカブール市場でもそうだった。最初はマフラーで隠したりしてみたけど、「隠し撮り」こそ失礼なので、ちゃんと外に出して歩いた。
   いりん地区に揺れる、二眼レフのローライフレックス。すると、どうだろう。「兄ちゃん、いいカメラ持ってるね」「ありゃ、そんなん写るんかい?」など、色んな場所で声をかけてくれた。そんな出会いから、ビニールテント製の店の中を撮らせてもらったり、今のこの地区の状況を聞いたりと、気持ちのいい撮影をすることが出来た。残念ながら、顔まで撮らせてくれる人はいなかったけど…。
 この街を歩く感覚は、先述のように外国のちょっと危険な市場を行く感覚に近い。映画「スワロウテイル」のYenTownにも似ていると思う。特に、グチャグチャな街並の上の高架を、関西空港行きの近代的な車両が通り過ぎて行く姿が絶望的に鮮やかな対比を見せていた。

 今日は下見のつもりだったんだけど、思いのほか多く撮ることが出来た。その後、通天閣や新世界、ジャンジャン横丁などをフラフラと撮りながら名物串焼きを食す。以前、あまりにディープで危険!と感じていた新世界は、雰囲気がだいぶ柔らかくなったような気がする。
 ほとんどスラム街のような印象のあるジャンジャン横丁は、子供連れも多い商店街に(それでも店は独特だが)変化したようだ。まぁ、あいりん地区から入ったから、新世界のディープさがあまり感じられないのかもしれない。
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●ホテル・ルワンダ
 その後、自転車で九条というところまで新作「ホテル・ルワンダ」を観に行く。道がわからなくなってお巡りさんに聞いたら、地図のコピーまでくれた。更に、「今は何をやってるの?」と映画の話まで。人情の街だなぁ…と感じる。
 さて、商店街からちょっと入ったところにある映画館に辿り着き、いざ、「ホテル・ルワンダ」。予想していたよりも残酷さが抑えられていて、非常に良い映画だった。
 ルワンダと言えば、1994年、民族対立が悪化して100万人もの人が残酷に殺された国だ。銃とかではなく、武装勢力が斧やナタで殺戮を行なったというのが、当時センセーショナルに伝えられた。
 僕も、ルワンダとブルンジの大統領の乗った飛行機が落ちて両方とも死んだ、というニュースは覚えていて、大統領が2人一辺に死ぬなんてことあるんだ!と驚いたのを覚えている。
 そんな国で、様々な危険をおかしながら1200人もの人の命を救ったホテルマンの活躍が映画の本筋。あれから10年以上が経って、今やこのような形でしか、人々はあの国を思い出すことはないだろう。だからでこそ、映画にする意味があるんだと思うし、映画なら、より深く胸に残る形で伝えることができると思う。

 隣り合っていた者同士が殺し合うのは、同時期に旧ユーゴスラビアでも起きていた。今思えば、何と言う時代だったのだろう。人がどこまで残酷になれるのか、ルワンダの大虐殺は我々に深い形で教えてくれた。

11.Feb.Sat   【ヒルズは
どうなのよ】
@omotesando
 、何かと注目されているのが「表参道ヒルズ」。今日、グランドオープンで、各局が中継などして盛り上がっていた。テレビではもてはやされ、友人達の日記なんかでは酷評されている新しいヒルズ。そもそも、最近の「ヒルズ文化」全体への風当たりってのもあるのかもしれない。
 
まぁ、この「参」のロゴはいい感じだと思います。あと、スタジオジブリ洋品店という服屋があって、ここも行ってみたい。あと同潤館で個展さして欲しいものです。同潤会アパートを再現した同潤館は、天井の低さが「大正時代サイズ」で凄くいいんです。。。
10.Feb.Thu   【大阪撮り】  、ちょっと思っているのが、「大阪」も撮ってみたらいいんじゃないか、ということ。今日は西日がとても綺麗だった。でもきっと、こんなことではないんだろうなぁ…。

 夜まで神戸。訪問先でお母さんの手づくり料理を頂いてその美味しさに感激。

@umeda
09.Feb.Wed   【大阪へ】  、4時すぎに帰宅してそのままちょっと休んで5時過ぎに出発。始発の新幹線で大阪へとやって来ました。一旦家に帰って速攻で着替えて会社へ。何とも忙しい。
 しかも、今月末に向けて仕事が色々と同時に動き出して、これまた大変そう。気を抜くと眠くなりそうなので、常に気を張った一日でありました。
08.Feb.Tue   【東京売り込み日記.02】  午前中から原宿→池袋→築地→渋谷→新宿、と夜中まで動き回る。すんごい疲れた。えー、大体何をしていたのかと言いますと…。

●出版社へ売り込み
 
新人写真家として写真集と新作を携えて出版社へ。いきなり「出版して下さい」というのも乱暴な話で、実現率はかなり低いんだけど、存在を知っておいてもらうだけでも意味はあると思う。
でも、写真については好意的な意見をもらえたので、単純に嬉しかった。

●雑誌へお願い
 これは、前にもお世話になったアサヒカメラさんです。一回載って終わり、みたいな一発屋にはなりたくないので、とりあえず継続的に新作を見せることに意味があるのかな、と。

●写真集チェック!
 先月発売された写真集。目撃情報はあるものの自分では見れなかった…。そんな訳で、今回は売り込みツアーの合間で書店巡りもしていました。
チェックしたのは、ブックファースト、パルコブックセンター(渋谷)、青山ブックセンター(青山、六本木)、TSUTAYA(六本木)。どこも、写真集チェックにかけずり回った本屋さんでした。
 そこに並んだ写真集に、いつでも僕は魅了されてきたし、どんどん並べられる新人作家を羨んできました。そして今、荒木さんや森山さん、もしくはリトルモアの写真集と並んで自分の写真集がそこに並んでいました。なんか、憧れていた舞台に立てた感じ。
(ただ、俳優や歌手と違って、いつまでも舞台にいると、返本という憂き目を見るのですが…)
もっともっと知ってもらわないと買ってもらえないから、色んな場で宣伝していきたいと思います。
●ゴールデン街!
 
夜、写真家の瀬戸正人さんと編集者の神林豊さんとゴールデン街へ。ゴールデン街は人生3度目。どこも、狭ーい店内に60年代、70年代のポスターと、森山大道や寺山修二の作品のポスターが貼られている。客が入ってきて満員だと、「じゃ、そろそろ」と前の客が出て、別の店へ行く。まるで席替えのように別の店に行って、また戻ってきたりする文化が面白い。
 夜中3時まで、「写真」についてすごい色んな話が出来たのは、自分にとってとても有り難い経験だった。とにかく、一歩先に進むためにどうしたらいいのか?そんなことを百戦錬磨の先人達と話すのは、そこらの写真講座の講義を100回聞くより良いと思う。
 酒を一滴も飲まずとも、ゴールデン街は熱い街でありました…。
07.Feb.Tue   【東京売り込み日記.01】 (注)この日記を見てると、写真のコトばっかりで仕事してるの?と思われるかもしれませんが、「仕事のコトは基本的に書かない!」ということにしているので安心してお読み下さい。

 、帰宅してそのまま写真のまとめ作業。1時過ぎにまとまって、自転車でキンコーズへ。両面コピーを駆使し、プレゼン用の写真集を3部作る。黙々とコピーの前に立つことおよそ3時間。製本まで終了したのは、4時半くらいであった…。

Dr.Yellow
@Shinosaka
 ょっとだけ寝てガラガラと荷物を引いて東京へ。ギャラリーや雑誌の編集部などを回る。僕が今まで撮ってきたもの、これから撮って行くものを、短期的な視点、長期的な視点から見てくれる人がいてくれるのが有り難い。
 
して及第点ばかりではないので、そこのところをきちんと肝に銘じてシャッターを押して行こうと思う。じゃないとレベルアップできない(=現状と変わらない)からね。

 が何枚か、某雑誌に載せてもらえることになりました。発売中の写真集を買って下さり、声をかけて下さったご縁からのことで、有り難い限り。とにかく、色んな場所で少しでも多く発表していこう、と思う。

06.Feb.Mon   【やったー】  事中、携帯に東京03の見慣れない番号が。「?」と思って出ると、「ニコンサロン事務局です…」との事。「!!!」

 
一週間前、1月31日締め切りのニコンサロンユーナ21に応募していたのだ。仕事終わりでほぼ徹夜でまとめて前日に宅急便で送った作品。一昨日には早くも「ニコンサロン事務局」という封書が送られてきていて、ドキドキしながら開けたら単なる「預かり証」だった、ということもあった。結果は、確か今週中に郵送で知らせる、との事だった…。

 ーナ21というのは、ニコンサロンが通年募集している写真展で、プロを目指したりする人のために、毎年20人くらいが選ばれて写真展をやり、その中から一人が「三木淳賞」というのを獲得できる、というもの。若手写真家の登竜門的な感じで、とにかくニコンサロンで個展を開けるということは、ある程度、一般客に写真を見てもらえるということなので結構大きい。

 、その電話ですが、「審査を通過しましたよ」ということと、「ギャラリートークというのをやるので、スケジュールを確認したい」ということでした。「おぉ!さすがニコン。個展をやるというのはこういう事か!」と思いながら快諾。スケジュールのやりくりはしないと駄目だけどね。

 そんな訳で、6月6日(火)〜12日(月)は、新宿のニコンサロンで個展やります!そして大阪では8月3日(木)〜8日(火)です。よろしく!!

05.Feb.Sun   【ひっさびさ】  40日ぶりにトータルワークアウトへ。さすがにこれだけやらないと、体がなまって、運動したくて堪らない気分になってしまう。久々のAパターン。昨年末、筋肉痛で歩く事もままならない程に死んだので、「今日は軽めのスタートで」と言うものの、やっぱりあまり軽くはなく、終了後、気持ち悪くなって30分程横にならないと、起き上がれない状態に。(酸欠ね)
 
れているときは、「2度とやんない」と思うが、ちょっと寝ると、スッキリサッパリ。顔を洗うのも難しいくらいにヘトヘトになっていると、「やったなぁ」と嬉しくなる。また、筋肉痛との闘いが始まる…。
04.Feb.Sat   【ミュンヘン】  の一日。雪がチラ付く中、大阪の街が、完全にスキー場の気温になっているのを感じる。今日は外に出る仕事が無くてよかった。

 、レイトショーで、今日封切りの映画「ミュンヘン」を見る。自転車で行こうと思っていたんだけど、あまりにも寒いので日和ってタクシー使用。昔、中学生くらいの時、百科事典に載っていた「黒い9月」事件の後日談。時、折しもハマスが政権を取る中、国家と個人と暗殺と家族が入り交じって描かれるスピルバーグ節。
 個人的にはオリンピックの時のエピソードをもっと見たかったけど、なかなか面白かった。今更ながら、「国家」と「民族」を信じれば信じるほど他の国や民族を虐げてしまうという、永々のテーマを思う。
 そして、こういう事ばっかり考えてエンターテイメントを作り続けるスピルバーグ監督を心底羨ましいなぁ〜、と思う。

03.Feb.Fri   【寒い…】  から神戸方面へ。燦々と日が差し込む図書館は気持ち良い…。しかし、その後は小雪ちらつく中、ずーっと外での立ち仕事。もう、携帯の番号を押す指もかじかんでうまく押せない感じ。
 
の後、それを埋め合わせるかのように焼き肉な宴。流石に、カロリー取らないとやってられません!という感じ。
02.Feb.Thu
【プリント】
 ラーのプリントに再び挑戦。こないだは人に教わりながらだったけど、今回は1人だ。白黒と違って、カラーの場合は「化学実験」に近い感じで、なかなか「表現」という地平には辿り着けない。1枚目を焼き上がるのにおよそ2時間。それも満足か?と言われれば微妙な感じ。パソコンで補正する手軽さに較べると、時間もお金もかかることにイライラする。
 
、慣れてしまえば、パソコンと同じくらい自由に出来るよ、というのはプロの談だけど、とてもそこまで上達できそうもないなぁ…。以前使っていた高田馬場のラボに較べて、こっちのラボは設備の面でかなり不便だしなぁ…。

 でも、出来てきたプリントを水で洗う作業は、好き。写真と水、という、決して交わってはいけないものだけど、写真が誕生するのは水の中から、という不思議な組み合わせが何とも不思議な感じ。そんな訳で僕は、出来上がった写真を、必要以上にジャブジャブと、水の中に泳がせるのである。
(そうして出来た写真を洗濯バサミで干すのも好き。何か、「作ってる」という感じがすごくするから。)