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30.Sep.Sat
【京都観光】
の勤務があって、体が疲れたので、ちょっとマッサージ。でも、やっぱり鍼じゃないと効かない身体になってしまった…。
ともあれ、今日は家族(両親と妹さん)が東京から来ているので、京都の家で着替えて再び外出。彼らはどこに行くにも車なので、案内するというよりは、完全に「されてる」感じ。三十三間堂と東本願寺へ行く。普段、近くを通ることはあっても、入場料を払って中に入るのは高校生の時以来。特に、三十三間堂の立像達は、「写実的な彫像」としての迫力が本当に凄くて、
一体一体にじっくりと見入った。ガンダーラ美術とか、ルネサンス彫刻みたいな感じ。「撮影禁止」が残念…。

都在住者として、夕飯くらいはブッキング、ということで料亭へ。通された部屋は広いー和室。そして、片隅には金屏風が立てられた小部屋が。「もしや…」などと思っていると、やはり、途中で舞妓さんがやってきた!
まるで時代劇のようなシチュエーション。白塗りの舞妓にお酌される父の姿は越後屋でもある。システムがよくわからないので、かなり緊張感が走ったが、段々慣れてきて何とか乗り切った!この前、ちょっとだったけど生舞妓に接しておいてよかった…。。。

れにしても、本物の懐石はすごい良かった。味が繊細。普段、ロクなものを食べていないので、偉そうなことは言えないのですが、美味しいという日本語は、ああいう料理から生まれてきたのでしょう。

でタクシーを呼んでもらって帰るとき、本当はDVDを返すためにTSUTAYAに寄りたかったんだけど、そんな雰囲気では一切なく、ホテルに直行しましたとさ。

26.Sep.Tue
【安倍首相!】
20.Sep.Wed
【安倍総裁!】
、麻生、谷垣による自民党総裁選。一応、選挙ということなので、ある候補者の地元事務所に行って、開票作業を見ていた。政治家の事務所って、日本でも最も分煙化が遅れている場所の一つで、みんな、いかにも!って感じでタバコを吸っている。
後2時半、開票。もちろん、当選者が誰になるのか、っていうのはわかっていた話で、その中でもどれくらいの票を集められるか、というのが今日の注目点。結局、あっさりと選挙は終わり、粛々と撤収した。
れにしても、安倍さんが総理か〜。すごい時代だなぁ。
18.Sep.Mon
【牛丼復活!】
野家の牛丼が幻の商品となって久しい。BSEと牛丼はあまり関係ないと思うので、僕は牛丼復活を待ちわびる一人である。
は、何と一日限定で牛丼復活の日。そんな訳で、バイトさんにお願いして牛丼を買ってきてもらう。ニュースでやってるくらいは並んでなかったらしいけど、それでも20分くらいは並んだらしい。僕は、前回の復活のときもちゃんと食べているので、およそ1年ぶり。
ぁ…この味が僕らの日常に戻ってくる日が待ち遠しい!
(復活したら、毎日コレになりそうで怖いけどね)
17.Sep.Sun
【保津川下り】
というのは面白いところで、うちのすぐ側の駅から電車に乗って、15分も行けば下の写真のような雰囲気になる。東京だったら、何時間も行かないとたどり着けないような自然に、簡単に抱かれることができるのだ。
は日曜日。朝の4時半まで仕事をしていたんだけど、何となくウダウダしていたら一日が無駄になってしまいそうな気がしてエイヤ!と起きて、JR保津峡駅に向かう。今日は、保津川下り再開へのプレビューが行われているのだ。駅を降りた瞬間、反対のホームに仕事仲間がいた。
の夏空の下、まつこと数十分、上流から木の葉のような船が下ってくる。もちろん、そこにも後輩の姿。決して仕事ではないけれど、早起きして良かったなー、と思わせるような気持ちのいい休日となりました。
14.Sep.Thu
【自転車】
は自転車の街。朝の大通りは、北京のように自転車の大群が西へ東へと大移動する。しかし、残念なのは、駐輪場が全く充実していないこと。たまに駐輪場があっても、予約の順番待ちで、総簡単には登録できない。お金を払って停めさせてもらえるなら、それにこしたことは無いんだけど…。
んな訳で、近所の公園から哀れにも撤去されてしまった我がチャリンコ君を引き取りに、京都市の北の方まで行く。思えば高校時代、よく自転車を回収しに平和島まで行ったっけ。あれは、ほとんど、大田区横断に近い大冒険だったなぁ、なんて思いつつ。
の場合、撤去から処分までのインターバルが短い。撤去から1ヶ月もしたら、どこかへと持ち去られてしまうのだ。僕の場合、その期限は明日。慌てて駆け込んだ保管所では、3000円くらいのお金を取られた!近所に月極駐輪場があったら、絶対契約するんだけどなぁー。
10.Sep.Sat
【東京日帰り】
10くらいまでウダウダしてしまった。新しいパソコンをいじってると、時間があっという間に過ぎてしまうなぁ。
かし、今日は意を決して東京日帰りを敢行する。引き続き行われている「BESLAN」の関連展開を見に行くのだ。京都駅から2時間もあれば新横浜へ。電車を乗り継いで、川崎は意外と近い。
川崎チッタデラの中にある文化系書店、PROGETTOでは、原画展を開催中。マスターは、ゲラの段階から「BESLAN」を見ててくれていた人。「編集の樋口さんが、色を出すために頑張って偉かった」という話など。写真に関して鋭い指摘など受ける。
こから蒲田へ移動して両親と会って、車を借りて青山へ。なんか、最近は毎週のように東京で運転してるなぁ。J-waveとかずっと聞いているイメージ。
ブロ青山店では、戦争とかテロをあつかった書籍コーナーの中心的な扱いとなっていた。「ある日、」とか「STUDIO VOICE」とか「アサヒカメラ」など、我が作品の載った雑誌なども置いてあって驚く。横に、Days Japanが並んでいたのは、致し方ないところか…。
山ブックセンターの展示は、先週に比べていくらかブラッシュアップされていて、中に入って見てくれる人も結構いた。先週の悶々としたかんじが、すっきりしてよかった。ここもあと4日だ。
大阪の会社の後輩がたまたま上京していたので、来てくれた。関西だと、ココまで展開していないから、こういう姿も見てもらえてありがたし。
んなことをしていたらもう8時。終電間際の電車で京都へ戻り、23時すぎには駅に着く。金はかかるけど、本当に近いな、東京。。。

p.s.白鵬が負けたらしい…。先場所の二の舞は避けたいところ…!
09.Sep.Sat
【パーティ】
都の有名な喫茶店のマスターが写真集を出した、というパーティ。ただし、京都人脈からではなく、東京の写真関係の人脈で参加させて頂く。多士済々の集う有名な喫茶店で、有名な作家さんとか大学生のバイトさんとかが席を並べるような感じ。ただし、誘ってくれた神林さんも僕も遅れていったので、あんまり挨拶とかできなかったな。写真評論家の飯沢耕太郎さんが入っていたので話したかったんだけど、入れ違いになってしまった…。

遅くまで仕事。京都の別の顔を見る。へぇー。

08.Sep.Fri
【忙しかったな】
金曜日。いろんなことに追われまくっているので、一週間が早い早い。もうちょっとゆっくり流れて欲しいと思うけれど、でも早く過ぎ去って欲しいとも思うこともある。複雑だ。

ころで、新しいMacを導入しました!2006年9月時点での最新版、MacPro2.66GHzというやつです。福山通運の運んできた箱のデカイのにビビッて、すぐには開封せず。ご飯食べて心を落ち着けて再チャレンジ。23インチのモニターは、今まで12インチに慣れきってきた感覚からすると、「海」のように広い感じ。例えばこの日記のページを作るにも、GoLiveとPhotoshopとiPhotoは最低限開くから、革命的にいい感じです。Intel CoreDuoの恩恵は、まだよくわかりませんが、これからじっくり使い倒したいと思います。

07.Sep.Thu
【夜中まで】
終わりで大阪へ。そしてそこでも会議。でも、その後は職場の大先輩の方々の宴会に合流してハモ鍋をいただく。思えば、夏休みを終えて以来、月曜と火曜はオールコンビニ飯で、水曜は店屋物。今日もコンビニ飯だったので、まともな食事(?)は久しぶり。
良くないとは思いながらも大量に食べてしまいました。。。更に、「明日は早い」と思いながらも夜中までワインバーへ…。オレンジジュース3杯でも楽しいのです。
06.Sep.Wed
【天皇誕生日】
何十年かすれば、9月6日が天皇誕生日になるんだなぁ。僕はそのときまで生きていられるだろうか?皇太子(浩宮)が生まれて46年もたつけど、まだ即位してないしなぁ。50年後くらいだったら、ギリギリか…。。。
、そんな未来のことはいいとして、皇室典範改正論議はどこへやら、紀子さんが男の子を産んで、テレビや新聞の中はバラ色な感じの妙な一日だった。(外に出てないからよくわからないけど)
様子は極めて普通で、本当に喜んでいる人がどれだけいるのかは…。こういう様子を見ると、日本って、北朝鮮のメディアの悪口とか、あまり言えないと思うなぁ。(荒川静香が祝賀のイナバウアーって一体…)
05.Sep.Tue
【今日も一日】
が何でも今日一日で何とかしなくては!デー。朝から晩まで電話をしては取材をして、取材をしては電話をして、幸運な出合いが幸運な出合いに結びついて、そこで奇跡が起きたのでした…って大袈裟か。
でも結局、家には帰れず、意外と快適な職場のソファで寝る。夜中、天井でカサカサコソコソ…ねずみかな??と思った…ような気がする。
04.Sep.Mon
【仕事はじめ】
休み明けに「東京ばなな」を持って会社に行くなんて…、何てサラリーマンなのでしょう?
そうして朝8時に会社に行って、いきなり結構なお仕事。気がついたら、一日が終わっていた。
れでも、まだ仕事は終わらず、悶々と時間が過ぎる。しかし、フト目を落とした一枚のコピー!
そこに見えて来た一筋の光明…!!。
03.Sep.Sun
【最終日】
一週間、何となく心が落ちつかなかったのは、何でだろう?写真に対する展開に追われ過ぎているからか?会社から離れているときに何か起きたら…という不安からか?まぁ、そんな感じで、砂粒が指の間からこぼれ落ちるようにして、一週間は過ぎていったなぁ、と。
れでも写真の仕事はまだ残っていて、来週の火曜日から、川崎のPROGETTOというアート系の本屋さんで並べてもらう為の原画をセレクトし、マットを発注して額装しないといけない。車だと混むので、電車で新宿へ。新宿駅南口の工事現場の壁一面に「新宿の人」的なポートレートが並んでおり、なかなか良かった。「いいねー」と思って進んでいくと、蒼弓社の太田さんの写真や、森山大道さんの写真もあって、「うおー」と思う。あれ、誰の写真なのでしょう?
ットは意外とあっさり切ってもらえて、自宅へトンボ帰りして、写真を貼ってみる。大きめの額に、6ツ切りサイズの原画がピリリと映えていい感じ。「これ欲しい!」と作者自ら思うのであった。

過ぎに、久々の愛宕ヒルズ。あんこちゃん夫妻宅にてソウメンを頂く。あんな美味いソウメンを僕は知りません。写真撮っておけばよかった。

青山ブックセンターに移動。お世話になった店員さんにご挨拶&今後の集客についてご相談。
6月の新宿のときもそうだったけれど、「写真展」をやりながら、人に任せて関西に戻ってしまうのは、身を切られるような切なさがある。よくわかんないけど、子供と離れて暮らさなくちゃいけない親みたいな感じ?もう一回くらい来られるといいな、と思う。

れでも何とか青山を出て、何故か渋谷へ。Book1stでの展示は、どうしても見ておきたかったのだ。この本屋さんの写真集売り場は、かなり通い詰めた場所だし、僕にとって、ここの棚こそが、「写真集の現在」だったりもした。そして今日、まるで他人の写真のように自分の撮った写真や書いた文章や、プロフィールや顔写真まで展示されている。
ッキーだったこともあるし、いい出合いに恵まれたこともある。それでも、この場所をこうして使うことができた、ということで、色んなことが確認できた。そんな感じ。

からだと2時間ちょっとで京都に着く。そうして荷物を片付けて、夏休み終了ー!

02.Sep.Sat
【アイドル】
展示をしている青山ブックセンターで、FOILの竹井正和社長の出版記念パーティ&トークショーがあった。FOILというのは出版社で、現在の写真集業界には無くてはならない会社。竹井社長は、更に、写真集業界に無くてはならないリトルモアという出版社を作った人でもある。そして何より、川内倫子をはじめとする写真家を育て、プロデュースしてきた。何と言うか、そんな凄い人。
で、そのトークショーに行ってきた。
凄いって、このトークショー、いわゆる竹井ファミリー勢揃い、という感じで、ゲストに川内倫子、長野陽一、新津保健秀、梶井照陰…という自分の中でかなり大きな作家が名を連ねており、更には最後にあの奈良美智さんまで登場したのだ。。。これは、すごい。
よくわかんないけど、野球人気が絶頂だった頃に、巨人軍の選手全員と会うみたいな感じだった。
ークショー自体は、まぁ、出版の人達なので仕方ないとは思うんだけど、割とグダグダっとした感じもあり、テレビの人としては、仕切りたい欲も沸々と沸いてきたのだが、それはさておき、終了後はサイン&談笑のミーハータイムと相成った。
会場で売っている出版物を買ってサインをしてもらっちゃいましょう、という、普段だったら絶対参加しないようなモノなんだけど、「川内さんや竹井さんに、自分を知ってもらわなければ!」という気持ちが強まり、いつの間にか(家に行けばあるのに)FOIL no.1を購入していた。

内倫子は、同い年だけど、長年にわたって大好きな作家。その川内さんがアフガニスタンを撮影したこの雑誌は、発売当初、悔しくて読む事ができなかった。そして読んだ後、自分がその仕事、というか動きに参加できていないことを、とても悔しく思った。
そんな思いつめた気持ちで、川内さんとちょっと話をする。自分も写真を撮っていること、写真集を出したこと。仕事をしながらやっていること、等々。何か、アイドルに会った小学生みたい。
じく奈良美智さんにもサインをしてもらいつつ、奈良さんは嫌いだったかもしれないけど、あの情熱大陸は良かった、という話をする。これはずっと思ってたことなんで、直接言えてよかった。奈良さんは思っていた通りの格好のいい人で、弘前でやっている大個展「AtoZ」に心底行きたくなった。
して、ポートレートが大好きな新津保健秀さん。また、会いましょうと言ってくれたので、これは本当に絶対もう一度ちゃんとお会いしたいな、と心に決めた。

日の一方的な出合いを、これから自分の中できちんと活かしていきたい、と思う。人と会ってあんなに興奮したことは最近、無かったし、竹井さんの目はとても優しかった。(作品見せたら、また違うんだろうけど)
何か、うまく言えないけど、自分にとってとても大切な時間だったと思う。

01.Sep.Fri
【初日】
になってしまった。こうして何もできないまま、僕の夏休みは終わってしまう…なんてことが頭にあるからか、はたまたABCのギャラリーにほとんど人が来ないからか、何となく、すっきりとしない感じ。
っかく、「良かった」という評判を沢山もらった新宿NIKONの展示を、ABCのギャラリーで改めて(だいぶ違うけど)やってみて、それがほとんどのお客さんに無視されてひたすら佇んでいる姿を見るのは、かなり辛い。もう、「やめておけばよかった…」という後悔で一杯になる瞬間もある。
勿論、見られて恥ずかしいものは作っていないし、堂々としていよう、とも思うんだけど…。どうにも作品が可哀想に思えてきてならない。
一方で、今日は実家の用事で銀行へ。サインを色々して、ハンコをバンバン押して、とりあえず一仕事終える。意外とあっさりとしているのねー、という感じ。そのあと、美味しい天ぷらを食べてちょっと復活。そのついでに立ち寄った青山ブックセンターの自由が丘店のパネル展開は、良い感じだった。樋口さん達が、けさ、7時集合で作ったものだ。感謝。
んな感じの、展示初日。それはベスラン学校占拠事件の2周年の日でもある。そして、日本のメディアに、この「2周年」が報じられることは、ほとんどなかった。