2004/3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 2005/1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 2006/1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 2007/1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 2008/1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
27.Oct.Fri
【知恩院三門】
観光シーズン到来、という訳で、最近の京都では、露地を埋め尽くすように修学旅行生が溢れている。同じようなシオリをもって、キョロキョロと歩き回る様はかわいらしく、自分もかつては、この中の一人だったんだなぁー、と思う。
では非公開文化財の特別拝観、というのが始まっていて、きょうは久しぶりに「そうだ、京都へ行こう」風の情緒を楽しめた。知恩院の三門の中にある釈迦牟尼像。江戸初期のものだけど、非公開だけあって、当時の色がよく残っていて綺麗。明治中期までは自由に出入りできたそうで、壁のいたるところに施された、江戸〜明治期の観光客の落書きも、見所の一つ…です。
26.Oct.Thu
【世界史】
界史などの科目を、受験科目じゃないから、ということで、履修したことにしながら、やっていなかったという高校が全国的に問題になっている。高校としては、受験を考えるとやむを得ない!ということで敢えて生徒に履修させていなかったと…。
受験生としては、「受験勉強を学校だけでまかなうんだったら仕方ないんでは?」と思います。ていうか、受験と学習指導要綱のギャップがありすぎるのでしょう。それくらいグレーゾーンが無いと、やってけないと思う。

…で、そんなニュースを見ていて「世界史」が軽んじられているのが悔しくなり、買ってしまいましたよ、「世界史B」の問題集!僕は、逆に世界史に出会ったからこそ今がある、というくらいにこの教科が大好きなのです!2、3年に一度、新聞に載るセンター試験にチャレンジしているのですが、結構、点数が落ちてきているので、ここらで本気で巻き返しにかかろうと…。

は、某県庁にずっといました。かなり効率的に取材ができたんじゃないか…と。

25.Oct.Wed
【プリズン
   ブレイク?】
日はちょっと用事があって、刑務所にいた。普通、あんまり刑務所に用事はないと思うんだけど、そうでない人も多いみたい。待合室をウロウロしていると、色んな人が面会にやってくる。やっぱ、多いのは茶髪の痛んだ夜のお姉さん風の人。でも、こんな人にわざわざ来てもらえるんだから、中の人は幸せもんだね、と思う。
、意外と多かったのが子供連れの人。刑務所の門扉の前に子供の笑顔。普段、気づかないけれど、こういう光景が毎日繰り返されているんだなぁ、と思う。
はり子連れで来ていたお兄さんに話しかけられる。何でも2日前まで「入っとった」というその人。中では、刑務官が受刑者を人間扱いしていない!と、10分くらい、受刑者ならではの話を聞かせてくれた。看守と受刑者。ドラマ「プリズンブレイク」を思い出した。
務所。用事がないにこしたことはないが、たまに行くと、非常に興味深い場所、ではある。。。
24.Oct.Tue
【パーティの
   案内が!】
かんだで5時半くらいには起きる(2度寝もするけど)ので、まとまった睡眠がとれないのが辛いところ。最近忙しいなぁ。。
んな中、家のポストを見ると、NIKONからの封筒。賞の正式な通知と、パーティの案内だった!
何と、12月に授賞式まで行われるらしい。今から仕事をやりくりして、この日は絶対行こうと思う。そして、アンコール展は、12月の新宿と1月の大阪!近いなぁー。
23.Oct.Mon
【白い顔】
、徹夜明けの疲れが「重く」なってきたような気がする!6年間の毎週徹夜とここ1年の隔週徹夜の日々で鍛えられているはずなんだけど、細かい作業とか、しにくい。
そんな訳で、行きつけのマッサージ屋さんにて、鍼を打ってもらうことに。こういう時、適当な店に入ると後悔することが多いので、わざわざ前住んでいた家の近所まで行くのです。…1時間半のマッサージは、爆睡していたので、ほとんど覚えていないけど、気づいたらだいぶラクにはなっていた。そして鏡を見ると……まるで死人のような顔色!すぐなおったけど、ビックリした。。
22.Oct.Sun
【天才だ】
は徹夜だってのに、いい天気。昨日書いた選挙の話。選挙の前には、だいたい結果の予測を考えるのですが、今回は不確定要素も多く、難しいなーと思ってました。一応、自分なりの数字を出して、バタバタと仕事をして、結果が確定した深夜、ふと自分の予想を見ると…。。。
、2票差!!何万人単位の選挙なのに、一桁台までほぼピタリ賞でした。天才!今日はそのまま気持ちよく眠りに…つけるはずもなく、そのまま仕事であります。
21.Oct.Sat
【今週は週末も…】
は、仕事の都合で土日も仕事。でも、秋晴れの京都を自転車こぐのは気持ちがよい。仕事っていうのは、選挙関連な訳ですけどね。
って、何か、文化祭とか体育祭とかの雰囲気があると思う。1週間とかの限られた時間の中で、色んな人が集まって一つの結果のためにワーっと頑張る。特に、投票日前の「最後のお願い」は、すごい「千秋楽」感というかカタルシスがあって、「やってる方は気持ちよいだろうなー」と思う。
に全く関係ないときは「うるさいなー」ぐらいにしか思えなかったものが、ちょっと内側から見てみると、「大の大人がここまでムキになって物事に邁進する姿」が感動的だったりもする。政治家になりたい、とかは1ミリも思わないけれど。
20.Oct.Fri
【地球児】
いつも使っているホームページに、英字郎というのがある。アルクという、英語教育の通信教育の会社のページで、辞書機能が優れていてここ5年ほど重宝している。
そんなアルクが通信講座受講生のために作っている雑誌「ALC」の『地球児』というコーナーに、写真記事が掲載されることになっていて、今日、ゲラが上がってきた。「BESLAN」のシリーズは、2月以降、色んな雑誌に使ってもらってきたので、今回はいつもと違うチョイス。朝日新聞で使ってもらったやつで勝負してみる。
「静かなのに説得力がある」ページになりそうです。

記事のために新たに文章を書いたのですが、短いながらもよくまとまったと思ってます。発行されたら、また紹介させてもらいます!

19.Oct.Thu
【三木淳賞…
  の奨励賞!】
今日もバタバタと仕事に追われていた訳ですが、慌ててパソコンに向かっていた某県庁の待合室で携帯がブルブル。
NIKONサロン事務局から。
「そーいえば、作品制作補助費の振込について連絡あったし、そのことだろう…」と思って電話に出る。


「もしもし…」
「あ、どうも、お久しぶりです…」

「えー、実は、三木淳賞の選考がありまして、菱田さんの作品が『奨励賞』ということで選ばれましたので、その了承を頂きたいと…」

「了承って…!ありがとうございます。。。…それって、どういう賞でしたっけ??一番ではない?」
「ええ。三木淳賞というのが1人選ばれて、奨励賞に2人選ばれるんです。菱田さんは奨励賞ということで…」
「あ?それって展示はないんでしたっけ?」
「いえ、アンコール展が新宿と大阪でありますよ!それでは…」

そういう訳で、写真展「ぼくらの学校(BESLAN)」が三木淳賞奨励賞に、めでたく選ばれました!

NIKONには、新人作家発掘のための「ユーナ21」という賞があって、年間20人くらいが選出されているんですが、その中から更に選ばれるのが三木淳賞。僕の場合、惜しくも次点、ということで奨励賞を頂いた訳です。

http://www.nikon-image.com/jpn/activity/salon/awards/miki/index.htm

6月に個展をやったときは、三木淳賞のパネルを見て、ここに名前を刻んでやるぜ!なんて思ったものですが、すっかり忘れた頃にこの報告。確か奨励賞も、パネルには名前が入ると思うので、ヤレヤレ、という感じ。。。


残念ながら、6月の個展そのままは再現できそうにありませんが、とにかく、もう一度、あの新宿でできるということなので、まずはめでたいです!
今年は、BESLANの写真に始まり、BESLANの写真に終わりそうです。
支えてくれた皆様に感謝です。
13.Oct.Fri
【北の港その2】
き続き、日本海側の街にいる。今日いっぱいで、港に停泊している「北朝鮮籍」の船は日本を離れなくてはならないのだ。港にはピリピリした雰囲気が漂っていて、なかなか近寄りがたい雰囲気。なかなか厳しい状態が続く。
よると、停泊している船は、午後5時には港を出航する意向らしい。埠頭では、相変わらず自転車やボロボロの冷蔵庫、洗濯機が積み込まれている。果たして、5時までに乗るんだろうか?
船からは、巨大な鏡で光を浴びせてくる攻撃。これは、まともに目に食らうと結構辛い。でもまぁ、これ位したくなる気持ちも、わからないではない。彼らが核実験をした訳ではないのだから。
の積み込みが終わった頃、港の空気が変わった。険しい表情で動き回っていた人の顔が和らぎ、安堵と寂しさが入り交じったような時間が訪れる。この港に集っている人たちは、多くが生まれながらにこの国に関係して日本で生まれ育った人達。
、気づく事のなかったようなことに色々と気づかされる。北朝鮮の船員は別れ際、「日本政府のやり方は嫌いだけど、日本の人は好きだ」と話してくれた。彼らはこれから2日間かけて、北朝鮮の港に帰る。船にはコックさんも乗っていて、途中、イカを釣ってそれを食べながら行くそうだ。
の前にいる人達の、そんな航海を考えて、とても不思議な気持ちになった。
彼らの家を訪ねることができたら面白いな、と思いながら、夕焼けに染まる船体を見送った。
12.Oct.Thu
【北の港その1】
夜の仕事が終わって、そのまま移動すること2時間、日本海側の港までやってきた。この港は北朝鮮の船が来航することで知られている。マツタケとかカニとか、色々なものが北朝鮮から輸入され、帰りがけには大量の自転車を佃煮のように船に乗せて帰る姿が有名だ。
れが、昨晩の会議で決められた「追加的措置」によって出来なくなることになった。要するに、全ての北朝鮮籍の船の日本への寄港が認められなくなったのだ。拉致被害者家族がいくら訴えても実現することのなかった制裁措置が、「核実験宣言」を受けて、バタバタと成立した。そして僕も、バタバタと港に向かったのだ。
には、北朝鮮国旗の描かれた船が泊まり、それを取り巻くように自転車を山積みしたトラックやボロボロの冷蔵庫、洗濯機を乗せた車が忙しく動いている。これらの商品は、輸出品ではなく、あくまで「お土産」として北朝鮮にわたっていくらしい。当然、空気は緊迫していておいそれとは近づけない。
には、金日成、金正日の肖像写真が綺麗に掲げられている。目の前にいるこの人達は、本当に自分とかけ離れた価値観を持ち、生活をしているんだなぁ、と思う。できれば、この自転車のこの先を追跡したい。
寄りがたかった彼らも、休憩中に心を開いてくれた時間があった。日本が北朝鮮船を追い出すことを決めたことに関しては、「心配しすぎ。日本に爆弾が落ちたとでもいうの?」という答え。なるほどね。
、核実験についてはどう思っているのか?「自分たちの国は自分たちで守らなければならない。さもなければ、イラクのようになってしまう…」なるほどー。
じっくりと話を聞いてみると、北朝鮮の船員さんも、世界情勢をきちんと踏まえて自分の国のを捉えているんだな、ということがちょっとわかって興味深い。まぁ、僕が彼らのことを知らなさすぎるのかもしれないけれど。

、そのまま舞鶴に泊まることになった。お寿司のネタが新鮮で、結果的には良かったけど。。

11.Oct.Wed
【経済制裁】
の周りで、外交がここまでドドドっと動くのは珍しいのではないだろうか?北朝鮮の核実験宣言をめぐる各国の対応は、「今までの議論はなんだったんだ?」という位にまとまりつつある。
ころで、北朝鮮の貿易をめぐっては、時期が時期だけに「マツタケ」が引き合いに出されることが多い。経済制裁で、マツタケの価格が何倍に!なんてことが言われている。…うーん、このニュース、色んな切り口があるのに、どうしてソコへ行くかな?と思わないことも無いのですが…。そもそも、家でマツタケ買わないし。。。
は徹夜勤務。その間に、日本独自の経済制裁が決まった。「全ての北朝鮮籍の船の入港禁止」って、思い切ったなぁ。
09.Oct.Mon
【核実験】
るぞやるぞと言っていた、北朝鮮の核実験が遂に行われた。今のところ、「宣言」したにとどまっている訳だけど、2回目の核実験があるとかないとかで揉めつつ、国連制裁決議までは行われそうな雰囲気。国連憲章第7章41条にとどまるか、42条まで行くか、というところが問題…(って、7章決議の意味とか初めて知りましたが…)

実験のインパクトは世界各国には大きかったけれど、僕にとってはテポドンの方がインパクトあったな、と危機感のないことを考える。まだ「実験でしょ」とか。おそらく、多くの日本人がそんな感じではないかな?そして、気がついたらそのテポドンに核弾頭が搭載されている…と。

まで、言葉だけだった経済制裁もいよいよ発動しそうだし、何か忙しくなりそう…。

06.Oct.Fri
【歓送迎会】
10は節目の月、ということで、歓送迎会やら食事会やらが立て込んでいる今日この頃。迎えられる立場だったのが、いつの間にか送る立場になって、今日は同業他社との会を主催した。しかも、司会までした。
作番組のAD時代は、こういうイベントでの仕切りというものを、かなり厳しく教えられた。当時は、番組の本番よりも、宴会の本番の方が自分を試される場(大げさだけど)で、かなりドキドキしてその日を迎えていたと思う。おかげで、「段取り」と「間」には、かなり敏感!なのです。
02.Oct.Mon
【舞妓さん】
っぱり京都は面白い。今日の写真は、舞妓さんの授業風景。何を習っているかというと、「英語」である。外国人さんのいる席に呼ばれることも多いので、ちゃんと勉強しよう!ということで始まったらしい。
物姿の少女達の「My name is Tsurukame...」という声が教室に響き渡る、何とも不思議な空間。ノーメークの舞妓さんたちの、素の姿も垣間みれて楽しい。しかしこの授業…役に立つのだろうか??