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18.Dec.Mon
【撤収!】 |
一週間というのは早いもので、もう撤収日になってしまった。写真展を一週間単位でやるなんて、誰が決めたんだろう?二週間制というのも、もうちょっと普及してもいいと思うんだけどな。
新宿の真ん中にありながら安くて美味しい店を教えてもらったり、休み時間にカメラ屋に行ったりと、この街に通う楽しさも覚えつつあっただけに残念。…ともあれ、1週間で、芳名帳が完全に埋まったのが嬉しかった。書いて下さった皆様、ありがとうございました。
次は来年、1月25日からの大阪。ひっきりなしに続いて来たかのような「BESLAN」ツアーもこれでおしまい、となる。次は、早めにプランを立てておこうと、心に決めた。(はず)
終了後、何だかんだと都内を走り回って、終電の新幹線で京都へ。品川駅の伊勢丹で、値引き直後の弁当を買う、という高等テクニックを身につけた!!
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17.Dec.Sun
【写真展】 |
快晴の東京の青空を眺めつつ、新宿までドライブ。一日中停めても「2000円!」という素敵な駐車場を見つけたので、安心。しかも、そのビルにはPENTAXが入っているので、ショールームに並んだペンタ67をいじって楽しむこともできるのだ。
NIKONの会場では、隣でやっている港千尋さんがいらしていたので、これは、サインをもらいたい!と思って、港さんの本を買いに街へ出る。「写真集図書館」みたいになっている、新宿御苑の蒼穹舎では、「いや、港さんは嫌いなのでないですよ」、とニベもないお返事。(でも、今回の僕の展示は「すごく良かった」と言ってもらってうれしい!)
結局、港さんの写真集は手に入らず、現代思想のコーナーから「影絵の戦争」を購入。
しかし、不思議なもので、そんなことをしていると会場から電話があって、「菱田さんの本を買った方が、サインを欲しいそうなのですが…」とのこと。サインなんて、喜んでするけど、僕もサインをもらうための行動をしていて、すぐには戻れない。
結局、タイミングが合わなくて、僕は人にサインをもらいながら、人にサインをすることができなかった…。うーん、残念。
今日は、ほかにも京子スペクターさんやら親やら友人やらが会場に来てくれて、一般のお客さんとも色々な話ができた。写真展やってるなー!という一日。
伝えるべき事が、伝わるべき人に、きちんと伝わっていくのが嬉しい。
p.s.新宿のピースという喫茶店に入ったのは失敗!ココ、ただの喫茶店じゃなくて、タバコの「ピース」のお店だったようで、今時珍しい全席喫煙可、のお店。参った!
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16.Dec.Sat
【東京へ】 |
年末の雰囲気が漂い始めるなか、それでもまだ「お休みモード」でもない、12月中旬。大きなお祭りを控えているようなこの雰囲気が、結構好き。あれもしよう、これもしよう、なんて色々考えて、結局ほとんど出来なかったりするんだけど…。
たまった洗濯を「エイヤッ」とやっつけて、夕方の東京へ。ようやく、新宿ニコンサロンの自分の展示と対面する。狭い空間だけど、なかなかいい感じ?
思えば昨年の今頃、「三木淳賞」の受賞記念展をこの会場で見た。そして1年後、一歩及ばなかったとは言え、ここに作品を並べられていることが、今さらながらスゴい事だなぁ、と思う。
芳名帳の名前も沢山あったし、訪れたお客さんも熱心に写真を見たり、写真集に見入ったりしてくれている。今日は、あんまりお客さんと話をする気力がなかったので、ただその様子をぼんやりと眺めていた。
「これ、この子のお姉さんじゃない?」「あっそうかー」
なんていう会話を聞きながら、「そうそう」と思う。(中には、「違う!」と言いたくなるようなこともあったけど)
写真活動を音楽活動に例えるとき、よく写真集は「アルバム」で、写真展は「ライブ」だと言われる。大変小規模だけれど、このライブ、なかなか良くできているような…気がする。。。
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15.Dec.Fri
【焼肉!】 |
大阪と京都をバタバタ2往復。昼間は裁判、夜は会議。そんなこんなで、珍しい事に、仕事終わりで職場の人と「焼肉」に行くことにする。最近、体内の「焼肉食べたい度」が急上昇していたので、ありがたい。場所は、大阪某所にある煉瓦造りの工場の横にある、あのお店。店中に色紙が貼り尽くされた、隠れた有名店。美味しかった。
気にはしていたんだけど、ニオイが付くのは避けられず、家に帰ったあとでファブリーズしまくり。ファブリーズって、素晴らしい発明品だよな。 |
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14.Dec.Thu
【忘年会!】 |
忘年会シーズン、まっただ中、今日も会議&忘年会というパターン。サラリーマンだなぁ…。
酒を飲んで、「テレビ」についての熱い議論。僕は、テレビに関しては肯定も否定もしないようにしているけど、実のところ、どうなのかはまだよくわからない…。
ただ、写真にしろ映像にしろ、普段思考しないことを言葉にしてみる、というのは重要だと思う。何で、何のために撮るのか?もしくは撮らないのか?映像は音よりも偉いのか?などなど。
さすがに、話疲れたりもしますが…。皆さん、1年間本当にお疲れさまでしたーー。
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13.Dec.Wed
【Winny!】 |
ファイル交換ソフトWinnyというのは、マックユーザーである僕は、使ったことがない。昔の番組とか最新の映画とかがダウンロードできるというのは、最近のYou Tubeを使った経験から何となくイメージできるけど、その為にファイルを交換しなくてはいけない、というのは今イチよくわからない…。
ともあれ、そんなソフトを作って、自分は違法ダウンロードした訳じゃないけど、それを助けた、とされる人物に対して罰金刑が言い渡された。有罪と言えば有罪、でもあんまり悪いとも思われていない、そんな判決、なのかな?
スピード違反する人がいたら、車の開発者も逮捕されるのか?という議論があちこちで行われている。それが良いとか悪いとかは言わないけれど、確かに、これで日本のIT技術は大きなブレーキをかけられるんじゃないかなぁ…?
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12.Dec.Tue
【お仕事とお祝い】 |
三木淳賞奨励賞受賞記念展初日!ではありますが、作者は朝から滋賀県内で仕事。彦根城の側で雨に打たれておりました…。まぁ、そのギャップが良いのではないか、と自分では思っております。
スーツ着てしまうと、写真展やっていることとかって、あまり気にならない…ようにしている。
でも、記念すべき初日に(いつものように)吉野家とかすき屋とかで夕食を食べるのも嫌だったので、京都っぽい感じの店で夕食食べてみた。おめでとう、自分。ワイン飲むと頭が痛くなるけど…。
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11.Dec.Mon
【作品展並べ】 |
休みのつもりだったんだけど、仕事の予定が午前中にうまいこと入ったので、スーツ着て品川へ。実家に預けていたのは夏用のスーツなので、いくら晴天とはいえ、吹く風が身にしみる。当たり前だけど。
午後には無事に仕事も終わり、そのまま慌てて新宿へ。世界堂でマットを受け取り、会場で作業開始。こうした写真展示も、もう何回目かわからないくらいに繰り返して来たので、だいぶ慣れてきた。まぁ、自己流に過ぎるところもあるんだろうけど、とりあえず形にはなっている。
何とも格好の良いことに、作品搬入を手伝ってもらった両親にも本格的に作業を手伝ってもらうことに。でも、梱包を解く作業なんかは、ほんとうに人手が必要なので、これはありがたかった。ガラスを磨かずにドンドン額装してしまうのには困ったけれど…。
全ての額装を終え、並べも決めたところで、タイムアップ。今日はさすがに京都に戻らなくてはならないのだ。信頼できるスタッフのみなさんに作品を託して、東京駅から新幹線に飛び乗って戻る。しんどいので、グリーン車にしてしまった…。贅沢すぎるかなぁ??
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10.Dec.Sun
【作品展準備】 |
来週から始まる、三木淳奨励賞の準備。まず、やってきたクロネコヤマトにでっかいパネルを託す。最初の頃は、これを手で運んだりもしていた訳だけど、今回は受賞記念展ということで、予算はNIKONさん持ち!ありがたい!
午後、気持ちよく青く抜けた空の下を車で新宿まで。毎回毎回、個展の直前になって「世界堂」に駆け込むのはよくないなぁ…と思いつつ、ほとんどクセになっているね。とりあえず、必要と思われるマットを発注。ついでに小さめの額も購入。
夜、ミニチュアの壁にミニチュアの額を当てはめて、展示プランを練る。6月に比べてかなり狭いので、相当の工夫をしなければ全体像を伝えることなどできない。頭をひねって、遅くまで。
何も展示前日にやることないのに、締め切り前にならないと出来ない自分が情けない…。。。
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09.Dec.Sat
【鍵を巡る冒険】 |
(ほぼ)徹夜の仕事が終わって、今日は東京に帰る日。たまには飛行機で帰ろう♪と思って、京都から伊丹空港まで移動して東京へ飛ぶ。飛行機って、パソコン持ってるだけで荷物バラさなきゃいけないコトとか、面倒臭いけど、でも空の上は気持ちいい。親切なオジサンに席を変わってもらったりして、快適なフライトで、羽田へ。
せっかく羽田なので、夕飯は都営浅草線で一本の日本橋まで行くことにする。日本橋を思わず「にっぽんばし」と発音してしまって、「ついに関西弁になっちゃった!」と一瞬危機感を覚える。三田を「さんだ」と呼ばないように気をつけよう…。。。
日本橋「たいめいけん」で、久々の「たんぽぽオムライス」。オムライス1つで1800円は値が張るが、このフワフワ感は他で味わえないので、しっかりと味わって食べよう、と味わう。ボリューム多すぎな気もするが…
よく考えたら眠いし、帰ろうと思って何となく、駅で鍵を探す…。
「…実家の鍵がない」
そう、実家の鍵は別のキーホルダーに付けて、京都に置いて来てしまったのだ。
「うーん」と唸って、どうしたって、親の職場に鍵を取りにいかなければならないことを知る。
電車の中、会社に一本、電話を入れよう、と思って、携帯電話を探す…。
「…携帯電話がない」
そう、携帯電話は、iPodを聞く時に股に挟んだまま、電車を降りてしまったのだ。
「うーん」と唸って、駅員さんに相談。
その後、書くのも面倒な色々があって、最終的に携帯を取り戻し、鍵を手にして家についたのは、かなり時間がかかってからの事でした。疲れたー…。
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08.Dec.Fri
【STUDIO VOICE】 |
普通の仕事→泊まり勤務、という流れ。でも、金曜日の泊まりは、比較的ラクチンなので気が楽ではある。12月8日と言えば、日米開戦の日、ジョンレノンが暗殺された日。子供の頃は、いつもそんなことを考えていたけど、最近は、気がつくと終わってる感じ。こんな風にして8月6日とか15日も風化していってしまうんだろうか?
話題は変わって「STUDIO VOICE」。以前にも書きましたが、この雑誌の写真特集は、レベル高すぎてはっきり言って読んでも全て理解できないことが多かったんだけど、10年来買い続けている大好きな特集。
6月号の「写真を撮る方法」では、「何故写真を撮るのか?」なんてことに対するアンケートを掲載してもらったのだけれど、このたび、2007年1月号(写真の全てを知るための最重要写真集250冊)の中の、「新刊、近刊30冊」に、「BESLAN」を入れてもらいました。
p82にある250冊のインデックス。50音順のハ行は、畠山直哉、林忠彦、菱田雄介、平間至、深瀬昌久、藤代冥砂、古屋誠一、細江英公、ホンマタカシ…。
蒼々たる顔ぶれと言わざるをえない。今後、ここから外されないように頑張ろう、と思います…。
自分で意識している訳じゃないけど、最近よく、「新しいドキュメンタリーの形」と紹介されることが多い。ありがたいことだけど、自己模倣にならないようにも、心がけたい。
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07.Dec.Thu
【ふー。】 |
京都やら大阪やらでお仕事。渋滞に巻き込まれて大変なことに!!2時間半も車の中に閉じ込められ、雨の中、とてもツライ思いをしました…。コミュニケーションって難しい(泣)
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06.Dec.Wed
【忘年会】 |
受賞記念にもらった色んなものを抱えて、始発の新幹線で京都に戻る。新横浜から始発に乗れば、8時半には職場に到着。意外と通えるかも??なんて思ったりする。(通わないけど)
朝から滋賀県でお仕事があって、その後は忘年会!そう、気がつけば今月で2006年もおしまいなのだ。写真でも色々あった1年だったけど、仕事でも色々とあった。
今日は、京都に集う同業他社の皆さんとの宴、である。仕事上の忘年会といえば、むかしむかしは、ADという立場だったので、裏で仕切るのが大変で嫌で嫌で仕方なかったけれど、最近は悠々自適。のんびり気分でくつろげるのが嬉しい。
昨日の授賞式も合わせると、今週は毎日「飲み会」つづき。最近はウーロン茶以外も飲むようにしているので、珍しく酒量が増えております…。ワインはもしかしたら、飲めるかもしれない。。 |
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05.Dec.Tue
【受賞パーティ】 |
休み!・・・とは言え、世の中は平和ではなく、僕も午後まで仕事となってしまった。ギリギリまで仕事して、裁判所から駅へ移動し、新幹線に飛び乗る。
2時まで京都で仕事して、5時には新宿にいられるんだから、新幹線というのは便利だなぁ。。。
という訳で、今日は新宿ニコンサロンにて伊奈信男賞と三木淳賞の授賞式があった。僕は、このうちの三木淳賞奨励賞の受賞者ということになっている。
到着すると、既に200人くらいの人が、狭い会場をうごめいていた。どこかで見たような顔が多い。写真界の人たちなんだろうけど・・・うーん、顔と名前が一致しない!
そうこうしているうちに、授賞式が始まる。
会場を埋め尽くす人の前に受賞者4人とプレゼンター、審査員が並んで、かなりちゃんとした感じのセレモニー。
伊奈信男賞は港千尋氏、三木淳賞は石川直樹氏。港氏は写真家としても評論家としても第一線で活躍する人だし、石川氏は、スターナビゲーションシステムを使った冒険家として、写真家として活躍するスターだ。(こういう言い方は嫌がるだろうけど)
そんな人たちの隣に僕、そして同じく奨励賞受賞の田代氏。(福岡の大学院で写真を勉強している)与えられた賞には大きな差があるのだけれど、扱いとしては4人の受賞者、ということなので、嬉しいかぎり。
港氏が副賞の銅像を持ちながらスピーチする様は、アカデミー賞みたいだった。
奨励賞の二人にスピーチの時間がなかったのは残念だけど、格好いい透明の表彰状と、金一封と副賞のニコンカメラを壇上で受け取る。結構緊張した。。。
その後、立食パーティ。写真界のいろんな人が集合しているはずなんだけど、人脈ないのでよくわからない。あやうく壁の花となりかけるも、がんばって色々とご挨拶。
で、場所を移して飲み会。
港千尋さんとハナブサリュウさんと江成常夫さんと土田ヒロミさんと、管洋志さんらの話を、石川直樹さんらと頷きながら聞く。これはなかなか面白いシチュエーションだ。
これからの写真に関して、刺激になる言葉をいっぱいもらったと思います。まさに奨励賞!
そして、ニコンの人たちとのお話も面白かった。去年までは敷居の高い存在だった「NIKON」が、とても身近な存在になっているのが不思議。レンズとか、貸してくれる制度があるそうなので、本気で色々借りてみよっと♪
思えば、去年の今頃は、BESLANで撮ってきた写真を現像して、「うーん」と唸っていた時期だった。
今年の1月、「今年はとにかく賞に出しまくる!」と決意して、まずはニコンと、新風舎の賞に応募した。
結果として新風舎は特別賞を受賞して写真集となり、ニコンは写真展を開いた上で今日の賞に繋がった。
限られた時間内で撮影した写真たちが、多くの人に評価され、自分の世界を大きく広げてくれた。
その世界を再び狭めないための手段は、これからも広げ続けることだということを、僕は確信している。
今日、審査員の人たちに宣言したように、これからも作品を取り続けようと思う。
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03.Dec.Sun
【養生その2】 |
体調はだいぶ良くなったんだけど、養生、養生。我が家の炊飯器の「おかゆ」モードを初めて使ってみたけど、これが良い。一日中、おかゆと鰆の味噌漬けを食べて生きている。
それでも、じっとしているのはツライので、街へ出て映画「武士の一分」と「めぐみ」を続けてみる。どちらも、とても興味深い作品だった。特に「めぐみ」は、何度も取材させてもらった横田夫妻のストーリー。改めて目の前に提示されて、言葉も無い。早紀江さんの発言に、何度か体に電流が走ったような気がした。
それにしても、あんなに苦しかったのに、土日で回復してしまう、自分の真面目な体力が恨めしい…。 |
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02.Dec.Sat
【養生】 |
点滴をして始まった一日。しかし、こんなことでもなければ観ることもなかった「朝の病院に集う人々」を観れただけでも良かったかもしれない。土曜の朝8時から、病院って満員になるものなんですねぇ。まるでセール中のデパートのようだった。
薬が効いてか、かなり持ち直し、二年坂、産寧坂で昼飯(お茶漬け)とお汁粉。京都はもの凄い賑わいだ。THE観光シーズン。かつて、観光客だった僕は、今、京都市民になっているんだけど、いつかまた、ただの観光客になるんだろうなぁ。「昔、住んでいたことがあるんだよね」なんて言って。
午後はひたすら睡眠。昨晩はベッドとトイレの往復で、ほとんど全く眠れなかったからねぇ。 |
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01.Dec.Fri
【京都は、秋】 |
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師走を迎えて、京都の寒さはグンと深まったような気がする。この「深まる」という表現が似合うのが、京都の良いところ。今日は、両親と妹さんが東京から来たので、料亭(!)で食事して、シーズン最後の夜間拝観へと向かった。
夜の人並みかき分けて、やってきたのは知恩院。大きなお寺なので、庭園二つと三門がライトアップされている。歴史あるお寺が光に照らされて浮かび上がる様は、極めて荘厳。しかし、住んでしまうと、こんなことでも無い限り、訪れることはなかっただろう…。反省。 |
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夜間拝観を終えて、家族と共に京都のホテルへ。…が、いい感じなのはココまでだった。
23時半くらいから「おかしいな?」となったお腹の調子。気がついたら気持ち悪くて仕方なくなった。しかも、マッサージまで頼んでしまった僕。
ぐりぐりぐり…
マッサージ師のオジサンが容赦なく背中を押しまくり、具合の悪いお腹をダイレクトに刺激してくれる。
うー…。。。。気がついたときには体調最悪。迷惑かけちゃ悪いと一人、ホテルから家に帰宅。そして、塗炭の苦しみが始まった…!! |
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結果としては、ノロウィルスとかいう流行病にかかっていたらしい。一晩中苦しみ尽くしたあげく、朝、病院で点滴…。僕の12月はこうして始まったのでした…。。。 |
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