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31.Aug.Fri
【台湾へ〜】 |
3週間におよぶケビン飯生活が無事に終わったのを記念して(?)その翌日から、食の都、台湾へ。何とも極端な選択ではあるが、週末海外!あっという間にリバウンドするんじゃないかしら、と恐ろしくなるくらいに小龍包食べてかき氷食べて、その他色々と食べる。
台湾とか韓国とかのパラレルワールド感が好き。こういうこと言っては怒られるかもしれないけど、台湾は50年にわたって日本の“一部”だったこともあって、建物や街の雰囲気など、どこか昔の日本を思わせるものが結構残っていたりする。特に台湾には、戦前の日本人が作った宿だとか建物だとかが今も現役で使われていたりするので、ちょっとしたタイムスリップ感が味わえる。
道を歩いていたら突然雨に降られて、慌てて駆け込んだ高架下では、女子高生が折りたたみ傘を取り出そうとしている。この雰囲気も、なんかちょっと昔っぽくて良いなぁ、と思うのです。
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27.Aug.Mon
【お別れ会!】 |
先月の最後の日記で書いたように、京都での仕事は終わった訳ですが、それによる「お別れ会」シリーズ第3弾が行われた。仲のいい職場だっただけに、“くくり”も色々とある訳ですが、これでおしまい。パーティだというのに、僕はやっぱり弁当箱に入れた「ササミ」を食らうのでした。
お別れ記念に、「ビリーズブートキャンプ」のDVDセット、タカ&トシのTシャツ、写真立て等々、心のこもった贈り物を沢山頂いて恐縮。頼りない支局長で申し訳なかったけれど、皆さん本当に支えて下さってありがとうございました。このあとの、京都の平和は皆さんに託します…。
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18.Aug.Sat
【続・朝青龍問題】 |
朝青龍問題で、色んな人が色んなことを言っている訳ですが、ほとんどの人が「会見開くか?」「モンゴルに帰るか?」「来年初場所で復帰するか?」ということを軸にして話をしていると思う。
確かに重要なことだけれど、もう一つ重要なのは、彼が将来にわたって日本に残り、日本国籍を取得して親方になる気があるのだろうか?ということだと思う。そして僕は、“もともとその気はない”のではないか?と思っている。
相撲というのはただのスポーツではない。名を馳せた多くの力士たちは、年寄として相撲協会に残り、部屋、一門、相撲界の発展に力を尽くす。現役時代の栄光だけではなく、一生を通じて取り組まなければならないのが相撲界だ。
しかし、外国人力士が皆、高見山のように日本に帰化し、親方として立派にやっていける訳ではない。(日本人もそうだけれどね)
モンゴルのASAグループの報道などを見ていると、横綱朝青龍は、引退したところで相撲界には残らず、モンゴルに帰る公算が高いと感じる。
今回の問題がおこらなかったとしても、いずれはこうした問題は発生していたと思う。相撲界は、横綱という地位は、“出稼ぎ”の場ではないと思いたいが…。
「朝青龍事件」は相撲界にとって、「春秋園事件」「出羽海切腹事件(色々あるな…)」と同じく、大きな問題となって残るだろう。
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17.Aug.Fri
【禁断症状…】 |
ケビン飯生活の禁断症状。ジムを出たとたんにこのような光景(↓)が広がっているので、辛いことこの上ないのです…。 |
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16.Aug.Thu
【五山の送り火】 |
ササミをパクパク食べながらも仕事を終え、京都へ急いで戻る。今日は「五山の送り火」。いつもの電車をわざと乗り過ごして「出町柳」で下車。混み合った駅を抜けると、大勢の人が鴨川方面へ歩いていた。東の方に目をやれば、そこには見事な大文字。人々は今年も携帯電話を掲げてその姿を一所懸命に撮影している。
去年は、あの山の上で炎を見ていた。この炎が、死者の魂をあの世へ帰すための炎だということを、強く実感した。そういうことを知るほど、「わぁ、綺麗!」と言って写真を撮っていられない、何か厳粛なものを感じてしまう。またいつか、あの山の上で送り火を見てみたいなぁ、と思う。
ともあれ、職場は大阪でも住まいは京都、というのはこういうところで嬉しいのです。
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14.Aug.Wed
【ケビン3日目】 |
ケビン飯生活3日目。4年前とは違って最近はレシピ本も増え、冷凍食品も出てきたので比較的やりやすくはある。しかし、階段をマトモに降りれないような筋肉痛を抱えながら毎日お弁当を作って会社に行き、更にトレーニングをこなすのはかなり辛いものがある。
しかし、筋肉痛があるということは、ちゃんと効いているということだ!と自分を励ましながら、日々の食事をやり過ごす。
そういえば昨日はダイハード4.0をみに行き、キャラメルポップコーンが美味しそうでたまらなかった。こうした禁断症状が、徐々に深まっていくのだろうなぁ。 |
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12.Aug.Sun
【ケビン飯始まる】 |
徹夜明けの日曜日。しかし、問題はそんなことではない。今日から遂に復活するのだ。あのケビン飯生活を。思えばこの日記を書き始めた4年前、東京生活の合間にちょこちょこと登場したケビン飯。これは何かと言うと、トータルワークアウトというジムで、トレーニングと共に推奨される食事法で、3週間は炭水化物、糖質、脂質を一切摂っちゃダメ、という恐ろしいものなのだ。
ご飯もパンもうどんもパスタも、もちろんケーキも駄目。食べられるものといえば、鶏のササミと皮なし胸肉、砂肝、そしていくつかの白身魚。野菜少々。そんなもので、これから3週間を耐え抜かなくてはならない。もちろん、それと共に身体に強度の負荷をかける無酸素トレーニングを週3回やりながら。
何故またそんなことをするのかというと、京都に来てからの1年間、ジムに行けなくなったこともあって、かなり身体がプヨってしまったのだ。今まではけていたズボンが段々ピチピチしてくることの恐怖。。。この3週間ですっかり無くしてしまおうと思います!
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11.Aug.Sat
【貴船の床】
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東京で「床(ゆか)」と言えば、単なる室内の地面を指す言葉だが、京都で「床」と言えば、鴨川沿いに張り出した景色の良い食事スペースのことを言う。
京都に住むようになって、川床には何度か行ったけど、貴船の床はまったく違う、というので行ってみた。出町柳から叡山電車に乗って行く貴船は、山の中の避暑地、という感じで、とても自宅から1時間で来られる場所とは思えない。
その貴船の床。鴨川の床が岸辺に建っているのに対し、こちらは川の真上に建っているので、客は、足を水に浸しながら料理を食べたりできるという風流なもの。昔ながらの贅沢な遊び、という感じである。料理は高いけど、雰囲気があって美味しいし、外国人とか連れて来たらさぞや喜ぶことでしょう。
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ただし、交通機関があまりないので、料亭の車で運んでもらって、ちょっと料亭を離れると、帰りは路線バスか歩きか…となってしまう。まぁ、山道を歩くのも悪くはないのだけれど…。
そして、一旦帰宅して汗を流したあとは、会社で泊まり勤務なのでした…。
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09.Aug.Fri
【花火】 |
宇治川で花火大会がある、というので写真を撮りに出かけてみた。何となく、川内倫子の「花火」みたいなのを撮ってみたい、と思ったのだ。家のそばから阪急電車に乗ると、すごい人ごみ。
宇治方面への経由駅「中書島」駅は、革命でも起きたのかと思うくらい、人でごった返している。
さらにそこから浴衣姿の満員電車に揺られて宇治へ。人の流れに押し流されながら、たどりついた駐車場はかなりのベストポジションで、電線越しに大きな花火が見え、そして花火を診ている人々の顔がよく見えた。
今回、ISO1600のフィルムを使ったんだけど、これは失敗だったかも。恐らく、粒子アレアレで、無理矢理な感じになったような気がする。次は三脚とか持って行こうかな、と思いました。(今年はもうないだろうと思うが)
帰宅ラッシュに巻き込まれるのは嫌なので、終わる寸前に駅に辿り着き、電車に乗り込むと、実はそこが一番のベストポジション。電車のホーム越しに、デッカい花火がドカンドカン見える。
乗客も、身を屈めて窓の外を見上げ、窓枠いっぱいの花火に興奮。
8時45分終了の宇治川花火。8時45分発、宇治発中書島行きは、最高の花火列車かもしれない。
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08.Aug.Thu
【歓送迎会】 |
京都で歓送迎会があるので、大阪で仕事を終え、ダッシュで京都へ帰る。店を探しながら、「え〜と、六角の東洞院の…」とか考えるだけで何となく懐かしい。思えば楽しい1年でした。
自分の会社はともかく、よその会社の人と仲良くなれたのも初めてだったし、そんなことがあるんだな、と学べたことが京都での一番の挨拶かもしれない…なんて挨拶をする。
しかしこの夏、京都の同業他社の人々は、僕だけでなくかなり多くの人が異動するようで、まぁ、自分だけいなくなるのではなく、みんなガラガラポン!と変わっちゃうので寂しくなくていいな、と思う。
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05.Aug.Sun
【横浪修さん】 |
今日は東京。広尾の「エモンフォトギャラリー」でやっている「横浪修写真展」に行くのが目的だ。横浪さんは、透明感のある写真が特徴で、広告的でもあり、芸術的でもあるところがかなり好きな写真家である。
エモンの小松氏に久々に挨拶をしたかったこともあって広尾まで来た訳ですが、小松さんはおらず…いいけど。
実際に観る横浪さんの写真は、キレがあって淡い色合いが美しい。以前、雑誌「PhatPhoto」で横浪さんのポートレート撮影に密着、みたいな記事があって、そこでPENTAX67とWOODMAN45を使っていた横浪さん。僕はその影響で、その両方のカメラを買ったのだ。
横浪さんにそのことを話すと、「ウッドマンはあんまりピントが正確じゃないから、間違ったかもしれません(笑)」と言われる…。
その後、たまった疲れを癒しに渋谷の「烏来」で足つぼ&「タントンマッサージ」で鍼灸。結局、こういうところに落ちついてしまうのだなぁ。
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04.Aug.Sat
【結婚式撮影など】 |
職場の同僚の結婚式で、カメラマンをする。今までは、結婚式ビデオを作るのがメインなことが多く、カメラは補助的な役割だった。しかし、今回はいわゆる式場のカメラマンがおらず、2人の大切な記録は、僕のカメラにたくされているので責任重大。テレビ局の人の結婚式だけあって、放送用のENGカメラが動き回る中、僕も同じく右往左往して新郎新婦を追う。
しかし、疲れますね、これは。それぞれのシーンでベストポジションを探しながら次の展開を考えながら、人々の笑顔を追いかける。本職のカメラマンというのは大変なものだな、と思いました。
特に、出席者80余名を1枚に収める大集合写真は責任重大。焦ってシャッターが押せず、よく見ると電源が入っていなかった、なんてお間抜けなことも。
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そんな大役も昼過ぎには終了し、ちょっと休んでそのまま東京へ。前の番組で一緒だったキクチ氏と、相変わらずのバワリーキッチンで合流。最近の映画関係の自慢話を聞く。最近会ったのはタランティーノにブルース・ウィリスに…あとなんだっけ?来週はジャッキー・チェンと、ロバート・デ・ニーロに会うそうだ。
話の流れで、そのまま六本木ヒルズのツタヤへ。森山大道の「Hawaii」がすごいとか、そんな話を色々と。お互い元気だなぁ。
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03.Aug.Sat
【朝青龍問題】 |
まず、あの映像を見て驚いたことは、朝青龍がサッカーが非常に上手いこと。あのスルーパスは、なかなか見事だったと思う。
もう1つ驚いたのは、あれが、巡業を休むくらいの大けがを負った横綱のプレーだということ。
まぁ、そんな訳で「八百長疑惑」どころではなく窮地に立たされた朝青龍。
僕はこのニュースを見て、真っ先に横綱前田山を思い出した。前田山は、本場所を休場しながら日米野球を見に行き、笑顔で監督と握手する写真が新聞に載って大問題になり、引退した。
横綱が体力の限界以外で引退するのは、何とも勿体ない。まぁ、この頃の前田山なんて、最晩年もいいところだから、決して惜しい人ではなかったけれど。
その前田山が高砂親方となって育てたのが横綱の朝汐。その朝汐が高砂親方となって育てたのが富士錦。その富士錦が高砂親方となって育てたのが大関の朝潮。その朝潮が高砂親方となって育てたのが朝青龍だから、これも何かの因縁か。
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テレビでコメンテーターがしたり顔で「心技体」を語っているが、戦前の玉錦に見るように、ヒール横綱は徹底的にヒールであっていいと思う。玉錦みたいにヤクザな生き方をして現役中に死んじゃうくらいの横綱がいてもいい。
確かに朝青龍はやり過ぎた。モンゴルで、中田英寿がいて、政府関係者に言われれば断れなかった、という朝青龍。部屋に内緒でモンゴルに行くのがそもそも悪いが、断りにくい状況ではあっただろう。
出場停止2場所は、本当に長い。僕は、半分以上の確率で、朝青龍が辞めてしまうような気がしている。
そうなったら、相撲界は本当にお先真っ暗。白鵬が横綱だと言っても、朝青龍あっての白鵬。両雄並び立っての土俵入りはしばらくお預けだと思うけど、とにかく1月にまた、国技館の土俵の上に立っている姿を見られることを祈ります。 |
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01.Aug.Thu
【仕事場が変わる】 |
そんな訳で、本日付をもって、仕事場が大阪になった。今までは、家から地下鉄で2駅、自転車で行っても10分くらいの距離だったのだが、今日からは電車に乗る時間だけも50分!
東京なら当たり前の通勤時間だけど、ゆったりペースに慣れ切ってしまっているので、ちと辛い。
往復ざっと3時間。読書するには丁度いいか、と思いつつ、ほとんどが睡眠時間になるんだろうな。
京都は遠くなりにけり。しかし、新しい職場、新しい街というのはそれなりに楽しみではあります。
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