21世紀になって、9月11日があって、「歴史」というものが、目に見える形で大きく動き出したような気がする。今までは「お話」の中でしかなかったような事(例えば戦争)が現実に世界中で起こり、日本でもいたるところで凶悪な犯罪や大災害が起きる。

 んなに激しい破壊があっても、それで「日常」を止めることはできない。爆弾が降ってくるその横に、大地震に襲われたすぐ側に、そこでしか暮らせない人々がいて、当たり前のような日々がある。
「21世紀の歴史の目撃者になること」。それは、大いなる日常の記録者になることではないか…と感じている。

※…という訳で、作品のごくごく一部をwebで公開します。また、旅行記(Travel)、日記(Diary)のコーナーにも沢山の写真がアップされています。併せてどうぞ…。